四谷NOW~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)ブログ

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柔らか有機ELディスプレイ
2010.05.27 (Thu)
Gigazineさんの記事より。

極薄・柔軟な有機ELディスプレイです!



こういう、わかりやすい未来っぽさのあるものっていいですよね。
ロマンが溢れてて、実用性無視でほしくなってしまいます(笑

それにしても、ちょっと前までは「曲がる」だったのが、
もう「巻ける」ですからね・・
今後どうなるか、ホントに楽しみです。

そして我らがソニー、久しぶりに本気ですね!


おっしーでした
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ネギについて
2010.05.13 (Thu)
GWに久しぶりに実家(静岡)近くでのラーメンを食べると
なんか違和感あり。
関東のラーメンと絶対的に違う物が1つ!

それはネギnoodle

地元のラーメンはこんな細くてみどりみどりしたねぎが入ってます!!
そうだったそうだった。
みたことありますか~?

ume_100513.jpg

ラーメン自体の味は悪くないんだけど、
関東で使われているネギの方が断然おいしい!
たかがネギされどネギ。
ネギってスゴイな~

昔はネギが大嫌いだったけど、
おとんに「ネギ食べないとキレイになれないよ」と言われた時から
食べれるようになりました。
父絶大(笑)

ウメッツ~

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スピードは最大のサービス
2010.04.22 (Thu)
グラビティ・ワークスの浅賀です。

有楽町の駅にベタ付きで徒歩0分中華屋さん「宝龍(ホウリュウ)」は私の大のお気に入りです。

内装が特別綺麗という訳でもなければゆったりと座れる訳でもありません。(むしろその逆。おっと失礼!)接客は外国の方がカタコトの日本語で行う程度です。定食系が800円から目立ってリーズナブルということもないです。味は分かりやすいおいしさ。量はバツグンにありますが。ではなぜお気に入りかか。

大いに時間に関係しています。

まずは11時15分まで定食がオーダーできること。帰宅途中の中華屋で夜遅くまで定食が食べられるのはなにかとありがたかったです。もっとも銀座から四谷に引っ越してしまったので、この点は直接魅力と感じなることも少ない。

もう一点、どんなに遅い時間に行っても、店内が混み合っていても、オーダーから食事がテーブルに置かれるまでの時間が短い。つまり速いのです。中華の特徴なのかもしれませんが、その速さにいつも驚き、そしてすぐに食事にありつけて満足しています。夜遅くお腹が空いている状態。早く帰宅したくもあるシチュエーションでモジモジ待つのはツライです。

その他の私のお気に入りのお店でも、注文から品物が出てくるのが速い、という点が高得点をつけているところが数多くあります。私の中の重要度として“スピード”が高いウエイトを占めているようです。


Googleが順位決定に「表示速度」を使い始めたそうです。
http://www.insightnow.jp/article/5229


公式発表だとの事です。
http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2010/04/using-site-speed-in-web-search-ranking.html

・遅いサイトの順位が下がるのではなく、速いサイトの順位が上がる
・上位20%が速いとみなされ、現在そのしきい値は約1.4秒
・HTMLだけでなく画像やCSSを読み込み、JavaScriptの動作が完了するまでの全体の時間が対象

とのことです。
検索エンジンも、ユーザーが情報を求めている(お腹を空かしている)時にいかに速く提供するか、そのスピードを判断材料にし始めた、というのは、ある意味正しく、しっくりきます。“速いサイトの順位が上がる”ということで、今のところ付加価値といったところでしょうか。それでも実際に検索結果に反映されるのであれば、デフォルトの実装要件にもなりそうです。

もちろん、速さだけではなく質も重要です。質とは味であり、サービスであり、空間のデザインであり、つまり、ユーザーが欲しい情報が正確に存在するか、見つけやすいか、デザインで訴えかけられているか、などだと考えられます。


ある意味、大いに理解できる考え方ですが、うーん、制作現場は複雑になっていく一方です。



【宝龍(ホウリュウ)】
あれ、これは銀座NOWの記事か?
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13044306/dtlrvwlst/1079011/

マップを拡大

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スマートフォン
2010.04.01 (Thu)
最近スマートフォンがとても気になっています。
Wi-Fiで接続して、快適にネットサーフィンとかいいですよね。


理想の使用イメージとしては、ネットはWi-Fi接続のみにして
パケット代は定額の下限額に収める、という感じです。

が、ある程度購入の目処を立てたあたりで、重要なことを知る・・
たぶんスマートフォン全般がそうなんだと思いますが、
自動でメールをチェックするためには常時3G接続が必要で、
そうすると放っておいてもパケット代は上限額に達してしまうとか。

もちろんチェックを手動にするとか、一定時間ごとにするとか、
回避策はあるにはあるんですが・・

普通に使っていても上限になってしまうというのは、
なんかサービスとしてどうなんだろう・・とか考えてしまいます笑
なんとかなりません?

それでも諦めきれないので、どうにか安く使う方法を模索中です。


おっしーでした。
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接写可能なレンズ付きiPhone用ケース
2010.03.25 (Thu)
asa_100325_1.jpg

最近、iPhoneでアプリケーションを立ち上げるのに
十数秒待たされることがストレスに感じる
グラビティ・ワークスの浅賀です。

初期のiPhone、iPhone 3G(iPhone 3GSではない)を使用しています。
当初、カメラの機能があまりよくない、という話もありましたが、
機能や映り自体はそんなに悪いとも言えないと思っています。
ですが、“接写ができない”というのは想像以上に不便でした。

まず、料理やお花などで寄ってトリミングした撮影できない。
マクロ状態ではピントが合わないのです。
なのでどうしてもアングルを引き気味で撮影するわけですが、
引くと、おしぼりや、醤油差し、入って欲しくない背景の建物などの
不要なものが入り込んでしまいます。

そして、メモ代わりに使う場合も接写したいもの。
ですが、近づけばピンぼけで、引けば小さく読めない。
文字や絵を接写したくてもできませんでした。

その、実は実装してほしかった接写機能をケースで補えるものを発見。
GRIFFIN 接写可能なマクロレンズ付きiPhone3G用ハードケース GRF-CLARIFI-IP



ぎゃー、なんで、もうちょっと早く見つけられなかったのだろう。

ケースにスライド式のレンズが実装されていて、
マクロ撮影したい場合はそのレンズをスライドして使用します。
通常45cm以上必要であったピント距離を10cm以上まで短縮できるそうです。

asa_100325_2.jpg




最初の桜はその接写機能で撮影した写真。
意外にこのトリミングでの撮影ができなかったのだなー。
料理もキレイに撮影できます。
いい物見つけました。


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GINZA NOW update

23.05.12

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