Windowsのノートパソコンを使うなら
絶対にThinkpadだ!と考えています。
我が家には2台のThinkpad、実家には3台のThinkpad、
そして僕がオフィスで使っているのもThinkpad。
家電量販店にいくと、オシャレなパソコンが多々並んでいますが
それらのオシャレなパソコンを見ていると、
その中のいったい何割が「古くならないデザイン」なのかな?と感じます。
グラビティ・ワークスの浅賀です。 CDとDVDのレンタルにまだまだ『DMM.com』を利用しています。最近、DMMのギフト券なるものをいただいたので、秋の新作をまとめて借りたりしました。
インターネットで注文して、家に届く。これは便利、そう思っていました。待っていれば届く、という意味では楽ちんですね。ただ、本当に私のニーズに合っているのか、疑問も出てきました。
DVDやCDが視聴はふとしたきっかけで突然したくなることが多いです。テレビ番組でオススメ映画として紹介されていたり、生活の中で過去の名作を思い出す出来事があったり。そんな時に、ふとスイッチがオンになるのは私だけではないと思います。こうなると発注から早くても数日しないと届かないレンタルサービスというのは、気が抜ける感は否めません。
まとまった枚数をレンタルしても『準備できたもの次第発送します』というのも気が抜けます。レンタル中で返却待ちあったりと事情は想像できるのですが、まとめてガーッと観たいのだ、という感情はどう消化すればいいのでしょう。
そもそも、自宅から徒歩3分にあった大手レンタルショップが撤退したところから、私のレンタルライフにひずみが生じました。このショップ、見た目には繁盛していたのに、おそらく効率化一環や経営方針として実店舗縮小方針があったと想像できます。在庫を集中させて在庫削減、ストックヤード費店舗費削減、人件費削減、など、メリットも多い気がします。
ですが、利用者のレンタルライフの利便性を犠牲にして企業の利益を優先しているように思えるのは私だけでしょうか?
といいつつ、最寄りのレンタルショップでも自動車で5分となり、レンタルのためにエンジンをかけるのは面倒だし、どこかで違和感を残しつつ今回もネットレンタルのボタンをクリックする私です。
先日、10月9、10、11日と奥穂高に登り、見事な紅葉を見てきました。例年は9月末が紅葉の見頃なはずですが、今年は猛暑の影響なのか、2週間遅い私が登った時期が紅葉のベストなタイミングでした。
里山に出没する熊や猿、怖いですね。よく目や耳にする事だと思うのですが、生態系や自然のバランスを壊してきた人間、その影響で里山に降りてきてしまう動物、それを怖がる人間、と、なんだか、あまり賢くない図がそこにはあるようです。
富士山の永久凍土が激減、なくなったかもしれないそうです。
http://www.asahi.com/science/update/0909/TKY201009090126.html
北極や南極、パタゴニアなど、遠い外国では氷が溶け出しているニュースが耳に届きますが、地球温暖化の影響だとすれば、もちろん日本も例外ではないです。
身近に起っているさまざまなことと、地球規模へ人間が与えた影響と重ねるとゾッとします。
ウェブ制作という仕事をしながら、何か自分にできることがないのか、と考えると、事が大きくなってなかなかアクションが取れなくなるので、やはり、身の回りでできることからとにかく“実行する”ことや、ミニマムインパクトを考えることが大切だと改めて思うのです。
自宅にある、電力を食いまくりのプラズマテレビも、省電力の液晶テレビに買い替え時かなー、エヘ。
今、3Dが話題です。
といっても、社内で3Dテレビやニンテンドー3DSと3D関連のトピックスが
立て続けに話題に上げられたて、内輪で盛り上がっている、
といったところです。
ある、映像コンテンツ関連の知り合いが、来年には3Dがスタンダードになる、
と言っていました。
コンテンツとハードウェアのバランスで普及することを予想しているのでしょうが、
正直、普及具合はよく分かりません。
私が気になるのは、映画の鑑賞券が2Dより3Dが300円割高ということ。
これは気になります。
特定の技術を一般化するにあたって、
大きく割り引いたり、時には無料で配布する手法はよくありますが、
価格を付加した上で普及を狙っているわけです。
それでも3D映画を鑑賞しに映画館に足を運び、
それに伴って興行成績が大きく違う、ということですから、
それだけ私たちも関心や興味がある、ということなのでしょう。
やっぱり、普及するのかなー。
IT関係の仕事をしていると、
データの持ち運びにおいて『USBフラッシュメモリ』に
お世話になる事が多々あるかと思います。
最近ではセキュリティも厳しくなってきたので、
隣の席の人に大きなデータを渡す時ぐらいしか使いませんが、
やっぱり便利なものは便利ですよね~。
しかし、USBメモリを持ち歩いていた頃は
アレを落とすのが怖くて怖くて仕方がない。
そこまで大事なデータは入っていないとはいえ、
あんなデータやこんなデータを他人様に見られるのはちょっとイヤン。
もっと安心してUSBメモリを持ち歩けたらいいのに~
少々話が変わりますが、海外のアパレルメーカーが
軍に納入しているフライトジャケット等は、
『MIL SPEC』という基準をクリアしています。
『MIL SPEC』という規格は、
一般的な生活環境ではなく、氷点下など過酷な環境においても
充分な性能を発揮することが確認されたものに付与される
米軍認定の規格なのですが
USBメモリにも、そんなメモリがありました。