2013.07.24 (Wed)
先日六本木の東京ミッドタウンを歩いていたところ、長い人の列が。
なんだろうと思い、先に進んだところ、
あの『ダイオウイカ』がいるではありませんか・・・!
15mあるそうです。デカイ
これは、本当にモンスターです。
こんなものに遭遇したら、自分なんて、あの長い足で絡めとられて食われます。多分(笑)
この模型、上野の国立科学博物館で実施する
特別展「深海」の開催にあわせた展示のようで、
「4D」とうたっておりました。
4Dとは・・
大型模型(3)+気象データ(D)によるプロジェクションマッピングで、ダイオウイカが生息する小笠原諸島海域の気象データを反映した映像を、高さ15mを超えるダイオウイカに360度投影します。
(公式サイトより)
プロジェクションマッピング、東京駅舎や、
先日のカンヌでのPerfumeのパフォーマンスなどなど、
最近流行ってますよね。
たしかに見ていて楽しい。
4Dというのは新しいかも。
しかし、深海というのは神秘ですね。
まだまだ発見されていない生物がいると思うと、ワクワクします。
イズミ
http://www.nhk.or.jp/ocean/deepsea/events/01/index.html
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