2013.02.06 (Wed)
グラビティ・ワークスの浅賀です。
最近、電子書籍に興味があります。
画面で見る情報というのは新鮮で美しく、さらに端末さえ立ち上げられればいつでも見られる仕様用途によっては有効な場合が多いと感じています。
まだまだプラットフォームも様々で研究は必要そうです。
仕事では、タブレット端末やiPhoneで見られる電子パンフレットの制作を受注すべく、試作を重ねています。高解像度の資料をタブレット内で、ちょっとした隙間時間で見られるます。そう考えると自動車、不動産などのパンフレットなどに有効そうです。
個人的には、iPhoneのKindleアプリで小説を読むようになりました。想像以上に便利。これまたちょっとした時間にサッと出して読める。文字は大きくできるし。実際の本と違って他の人に貸し借りができないのと、どれぐらい読み進んだのか残ページ数が分からないのが難点かもしれません。
コメントする