2010.06.30 (Wed)
実のなる植物を育てています、グラビティ・ワークスの浅賀です。
トマトも7~8個、友人宅からもらってきた(たぶん)ブラックベリーも
30個程度実をつけています。
収穫が楽しみ。
iPadを購入して約1ヶ月が経とうとしています。
この1ヶ月の使用感を雑感を書きます。
この前、友人と話しました。
以前から同じようなタッチパネル式の操作形式を持ったコンピュータや
ポータブルのコンピュータはあったのです。
なのに何故今iPadなのか。
“圧倒的に快適な操作感”ということがあがりました。
意図した通りに動くマシン。
単純ですがこれが達成できているのだと思います。
慣性を使った動きを取り入れて、直感的に操作できるところや
なにせサクサク動くこと。
これが結果、“とはいうものの使えない”から“このマシンなら使える”と
すっと生活の中に入り込むことになったのではないか、と思います。
もちろん、デザイン性やサイズもあると思います。
忘れてはならない手に入れやすい価格設定もですね。
ですが、以外に単純なところが大きな壁を打ち破ったのかもな、
と思いました。
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