2012.11.14 (Wed)
グラビティ・ワークスの浅賀です。リュックの外側にマットなどを取り付けるヒモを取り付けたり、首から下げたカメラが揺れてふらふらしないようにフックを付けたりして、足りない機能を補う工夫や工作することが好きです。
私が使用しているMacBook pro 2007年後期型の挙動がもっさりしてきました。デジタルカメラで撮影した画像の大きさが年々大きくなっていて、その処理をするのにひと苦労してます。まあ、5年前のマシンですから多少遅いのは致し方なしですが。そんなもっさり感を解消する為に、HDDからSSDに換装したのは3年前。これはかなり効果的で軽自動車が高級車になったぐらい高速化できました。さらなる高速化を目指してメモリを増設します。
このMacBook pro 2007 later(MB471J/A)は、最大搭載容量は2Gx2枚の4Gです。ですが、ある一部のメモリーメーカーのズバリの商品であれば4Gx2枚の8Gを認識できるようだということが判明しました。
機種名と年式を検索し、指定のメモリーを探します。
探し出したのがこちら。さすが頼れる秋葉館。
購入し、増設します。
バッテリーを外します。左に見えるのがSSDです。Intel製。
精密ドライバーを使用して8カ所のネジを外し、裏フタを外します。トルクレンチは必要ありません。
フタが開いたところ。かっこいい。中央に見える緑のものがメモリーです。
2階建てなっています。メモリー両脇の爪を外に開くと、メモリーが跳ね上がります。それを上下とも同じ要領で引き抜いてしっかりと指し直します。
フタを閉める前にドキドキしながら起動確認をすると、、、立ち上がります!!そそくさとフタを元通りにしめて画面を確認。しっかり『8G』化されております。
さっそく画像処理をしてみましょう。PhotoshopやBridgeの挙動はサクサクです。プレビューも速くなりました。Camera Rawという現像ソフトから、最終の書き出しに使用しているPhotoshopへ展開するのに凄く時間がかかっていたので、核心部分の作業を試してみます。どれだけ速くなったのか楽しみです。処理を開始しますが、アレ?!あまり速くない。うん?全然速くなってない、と思える位微妙な速度です。ショック。もしや、この作業はレンダリング、つまりCPUを使用する作業だったのではないか、と、今更思いが巡ってまいりました。つまり、メモリー増設は。無意味?!
ブ、ブラウジングとかファインダー操作とか“は”、猛烈に速くなりました。
2012.11.14 (Wed)
いままでのりと言えばずっとTOMBOの「消えいろPITS」を使っていました。
これ便利ですよね〜
初めて使ったときはその便利さに感動しました。
が、先日100円ショップで気になってテープのりなるものを買ってみました。
これ想像以上に便利!
絶対手が汚れないし、テープなので均一ついてくれて、
色はついてないけどテープがついているところはちゃんとわかります。
テープの幅も太すぎすちょうど良いです。
スティックのりって、太いなーと思ってたんですよね。
そして、何よりこのテープを引く作業が結構楽しいです。
意外に使う機会が多いので、
このちょっとした便利さと楽しさがいいね!
ウメッツ〜
これ便利ですよね〜
初めて使ったときはその便利さに感動しました。
が、先日100円ショップで気になってテープのりなるものを買ってみました。
これ想像以上に便利!
絶対手が汚れないし、テープなので均一ついてくれて、
色はついてないけどテープがついているところはちゃんとわかります。
テープの幅も太すぎすちょうど良いです。
スティックのりって、太いなーと思ってたんですよね。
そして、何よりこのテープを引く作業が結構楽しいです。
意外に使う機会が多いので、
このちょっとした便利さと楽しさがいいね!
ウメッツ〜
2012.11.09 (Fri)
2012.11.09 (Fri)
以前の記事に続き、ミニ四駆ネタ後半です。
物販コーナーの後、ミニ四駆のメイン会場にやってきたわけですが、、
この、大人の本気感!!(笑
子どもが和やかに楽しんでいたサブのコースと空気が違います。
机、椅子、工具箱、その他謎の装置が並べられたレジャーシートがそこかしこに並べられ、
ある者はメンテナンス、ある者はライバル車の観戦。そしてある者はニンテンドーDS。
本気の大人と子どもが、白熱のミニ四駆バトルを繰り広げているではありませんか。
自分はミニ四駆の大会を初めて観戦しましたが、コースがすごい・・・!
この起伏の激しさ。ジャンプするゾーンもあります。
やはり難易度の高いコースなのかコースアウトするマシンが何台かありました。
中にはぶっ飛んで、逆走するマシンも。。w
で、今更知ったことなんですが・・
最近のミニ四駆は、コースアウトしにくいように、マシンにある程度重たさが必要らしい。
たしかにあんなコースじゃそうですよね。
自分たちの時代は、軽量化が命で、ボディの肉抜きや、ゴムより軽いスポンジタイヤを履かせたりしていたよ・・・
時代は変わるものですね。
イズミ
物販コーナーの後、ミニ四駆のメイン会場にやってきたわけですが、、
この、大人の本気感!!(笑
子どもが和やかに楽しんでいたサブのコースと空気が違います。
机、椅子、工具箱、その他謎の装置が並べられたレジャーシートがそこかしこに並べられ、
ある者はメンテナンス、ある者はライバル車の観戦。そしてある者はニンテンドーDS。
本気の大人と子どもが、白熱のミニ四駆バトルを繰り広げているではありませんか。
自分はミニ四駆の大会を初めて観戦しましたが、コースがすごい・・・!
この起伏の激しさ。ジャンプするゾーンもあります。
やはり難易度の高いコースなのかコースアウトするマシンが何台かありました。
中にはぶっ飛んで、逆走するマシンも。。w
で、今更知ったことなんですが・・
最近のミニ四駆は、コースアウトしにくいように、マシンにある程度重たさが必要らしい。
たしかにあんなコースじゃそうですよね。
自分たちの時代は、軽量化が命で、ボディの肉抜きや、ゴムより軽いスポンジタイヤを履かせたりしていたよ・・・
時代は変わるものですね。
イズミ
2012.11.08 (Thu)
届きましたっ♪
じゃ〜ん!!
「きのこ絵 」
ヨーロッパや日本の生物学者や博物学者が、
学術的な目的で描いて書物に著した図版なんですが、
とってもアート的なんです。
見てください!!
この繊細な描画。ときめきます〜☆
まるっこいフォルムに、
魅惑的な形状。
すべてが可愛い。
あみあみの「キヌガサタケ」、「アミガサタケ」なんて、
とーても魅力的!!
なかでも大好きなのが、こちら↓の
「ベニテングタケ」
森のなかに生えてるだけで可愛い♡
おとぎ話に出てくる「白い水玉模様のある赤いキノコ」
のモデルになっているんですよ〜
こちらの「ベニテングタケ」
いかにも毒あります!という風貌をしていますが・・・
なんと!!!
食べられるらしいですっっ!!(驚)
幻覚系の毒を持っているそうですが・・・
軽毒なので2本までなら当たらないらしいですよ。
しかも、美味だとか。
ちょっと怖いです(笑)。
が、ちょっと食べてみたい気もします。
この本、「きのこ」好きにはたまらない1冊です!
きのこ好きの方、ぜひ!
おすすめです♪
山﨑でした〜。