四谷NOW～ホームページ制作会社 gravity works（グラビティ・ワークス）ブログ

プラモ制作3週間目
3時間くらいでしょうか・・あんまり時間は取れてないですが、
足パーツ制作中です。

現在こんな感じ↓


ごちゃごちゃしてた腕と比べるとだいぶスッキリしてます。
部品数もそこまで多くないので、時間の割に進みました（笑）

バック。


しかし、もも付近にあるシルバーのちっさい部品・・
何度無くしかけたことか＾＾；
1mmちょっと位なので、落とすと見失う・切り屑に紛れるで大変でした。

次回くらいで足も終わりでしょうか？

おっしーでした

プラモ制作2週間目。
といっても、今週の実制作時間は5時間程度なんですが、
コツコツ進んでます。



こんな感じで腕ができてきました。
まだ手首なんかはついてないですが、
ここで一旦、腕は完了のようです。





造形がハンパないですね～。
バイクか何かの一部っぽいような？
後ろ側とか、かなり好みです（笑）

仮組みなので色とか塗ってないんですが、
色分けがしっかりしているのでこのままでも十分見れる感じです。

次は足に入ります！


おっしーでした

グラビティ・ワークスの浅賀です。
さて、今日は要するにこんなことです。

質問：“ムツゴロウ”の体長はどれぐらいでしょうか？

以前、社員、友人にこんな質問をしてみました。
ムツゴロウといっても、北海道で動物をかわいがる170cm前後の方ではなく、干潟に住む魚の方です。
みなさん、魚の形は知っているのですが、返ってきた答えは様々。
親指ぐらい～肩幅ぐらいまで。
さて、正解は？

実際の大きさは、ウィキペディアによると15cmぐらいとのことです。
私も実物は見たことなくて“釣りキチ三平”の中で描かれた姿から
大きさをだいたい想像していました。

実際の大きさを知らずに答えた人は、魚のその形と今までの経験をヒモ付けて
そこから想像できうる大きさなのだと思います。
イメージと経験から導き出される答えは情報量の蓄積が精度に繋がりそうですね。
いずれにせよ、想像ってそれぞれで面白いなー、というエピソードです。

さて、私の釣りの話。

一言で釣りといっても、どこで、何を、どんな方法で釣るのかで、随分と違います。

私の釣りはこんな感じ。

どこで：湖で
何を：ニジマスなどを
どんな方法で：フライフィッシングで


普通の人（←あえて）は上の3つを聞いても
どうもヒモ付けができないみたいです。

普通の人が思う、疑問や不思議（理解不能ともいう）はこんな感じ。

・湖にニジマスっているのか？
・ニジマスって小さそう。そんなもん釣ってどこが面白いのか？
・アテもなくだだっ広い湖で釣れるのか？
・そもそもフライフィッシングって何だっけ？

ごもっともですね。

ムツゴロウネタのサイズ感の話からニジマスのサイズ感の話へ。

先日のエントリーのお魚のヒレの持ち主はニジマスが上の写真ですが、
コレで体長52cmです。

わー、（大きい！ or 小さい！ or 普通）。

ニジマスのサイズ感、大丈夫ですか？

おっしーです。

突然ですが、只今プラモデル制作中なんです。
で、その進行具合をアップして行くことになりました。

普段はほとんどプラモ作ったりしないんですが（昔ちょっと作ったくらい）、
ふと話題に出たのがやけに盛り上がり、つい購入してしまいました＾＾；

ですが購入してしまったからには、モチベーションの続く限り
気合いを入れて作っていきたいと思います。

ちなみに大半は完成前に飽きてます。



今回購入しましたキットは、
アーマードコアFAより「03-AALIYAH クラースナヤ」です。
5000円くらい。
アーマードコアのキットはパーツ数がひたすら多いことで有名（？）ですが、
このデザインが大好きなので頑張って作ります。


■素組み
まずは、普通に組み立てて完成形を目指します。

ひとまず、初日はこんな感じで。
まだ何か全然わからないですが、肩と腕の一部です。
だいたい3時間くらいでしょうか・・手が遅いですね；

最近Twitterを始めた。
戦場の絆の事を、mixiのコミュ感覚でつぶやき始めたら、
フォローしてくれている先輩が「君は日本人か？」と言われた。

分かる人には分かる書き方なのだが、
つぶやくのって難しい・・・。