四谷NOW～ホームページ制作会社 gravity works（グラビティ・ワークス）ブログ

弊社のロゴのデザインをしていただいた
イラストレーターのマツザワサトシさんが二科展に入選されたということで
国立新美術館に二科展を見に行ってきました！

待ち合わせに早くついてしまったので1Fのカフェで一休み。



こちら「具体ーニッポンの前衛 18年の軌跡」展の特別ドリンクだそうで
田中敦子さんの作品をイメージして作られたそうです。
エスプレッソにラズベリーシロップとミルク
そして上にはハーゲンダッツのストロベリーアイスがのってました。
豪華に550円でございます。
アイスは保証付きでおいしかったけどね。ん〜

満を持して、マツザワさんの作品を見に！
ジャーン！



素敵〜
イラストも素敵だけど、絵画になるとまたちがった雰囲気で素敵です。
すごいなーなんだか色々刺激されました。

それにしても、二科展ってこんなにたくさんの作品が展示されるのね。
とても全部は見切れず。。。
見て回るだけでも相当疲れます。
こんなところで体力のなさを実感。
その他の作品は残念ながらババッと見てかえってきました。

ウメッツ〜

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カメラの話。
　
外付けのスピードライト（フラッシュ）で
NikonのSB-700という機種を使っているのですが、
追加でSB-600という機種を買い足しました。
　
SB-700を本体にニョキッと付けて、
SB-600を被写体の背中や横に置き、
ワイヤレスで２灯同時発光が可能に。
　
これにより、
あまり太陽光の入る方向を意識せずとも
自由にライティング環境を作れるようになりました。
　
最近は壁バウンスしかしてませんでしたが
撮影の幅が広がった感じ。
　
たとえば、被写体の顔に自由に影を作ったり、
花を撮影する時に後ろから光を当てたり、他にも色々。
　　
光を操る・・・というと聞こえがいいですが
やっぱりライティングは楽しいですね。

近々もう１個SB-600を買い足そうと思います。
　
稲葉でした。

グラビティ・ワークスの浅賀です。夏の源流シーズンもひと段落し、登山シーズン突入。北岳に行って来ました。

仙丈ヶ岳、駒ヶ岳、間ノ岳、鳳凰山などがそびえる南アルプス連邦の最高峰の北岳は標高3,192mで日本で第二位です。垂直と思える岸壁を持って荒々しい印象と相反して高山植物が豊富で夏は花が咲き乱れます。

天気も良さそう。登り始めの「広河原」が標高1,520mですから、ピークまで標高差は約1,700m。北岳でテント泊だ、登ってやろうじゃないか！　週末一泊で張り切って登ってきました。


雪渓をヘチヘチ登ります。


岩場は赤ペンキを辿って。山頂にガスが‥‥。


山頂につきました！案の定ガスってます。



途中、道を間違えて、6時間もかかっちゃいました。



お花畑キレイ。



北岳山荘にテントを張ります。我が家から富士山が丸見え。



翌日はご来光を見ようと間ノ岳へ。


もう、キレイ過ぎて昇天。



天気にも恵まれ、最高の山行でした。北岳、キツかったけどすばらしかったです。


こんなに夢中になって、いったい何を指しているのでしょうか。ひとつの目標があります。

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