2012.02.29
リンクURLにパラメータを付け、
リンク先のページで処理させるというのをやったのでメモです。
■index.html
---------------------------------------------------------------------------------------
<a href="page.html?sample1=yes&sample2=100">リンクです</a>
---------------------------------------------------------------------------------------
上記のようなリンクを設置。
URLの後に"?"でパラメータを繋ぎます。
複数ある場合はさらに"&"で繋ぎます。
■page.html
---------------------------------------------------------------------------------------
<script type="text/javascript">
var urlPrm = new Object;
var urlSearch = location.search.substring(1).split('&');
for(i=0;urlSearch[i];i++) {
var kv = urlSearch[i].split('=');
urlPrm[kv[0]]=kv[1];
}
alert(urlPrm.sample1);
alert(urlPrm.sample2);
</script>
---------------------------------------------------------------------------------------
飛び先のページに書くJSは上記のようになります。
最後のアラートで表示される文字はそれぞれ"yes","100"となります。
リンク先のページで処理させるというのをやったのでメモです。
■index.html
---------------------------------------------------------------------------------------
<a href="page.html?sample1=yes&sample2=100">リンクです</a>
---------------------------------------------------------------------------------------
上記のようなリンクを設置。
URLの後に"?"でパラメータを繋ぎます。
複数ある場合はさらに"&"で繋ぎます。
■page.html
---------------------------------------------------------------------------------------
<script type="text/javascript">
var urlPrm = new Object;
var urlSearch = location.search.substring(1).split('&');
for(i=0;urlSearch[i];i++) {
var kv = urlSearch[i].split('=');
urlPrm[kv[0]]=kv[1];
}
alert(urlPrm.sample1);
alert(urlPrm.sample2);
</script>
---------------------------------------------------------------------------------------
飛び先のページに書くJSは上記のようになります。
最後のアラートで表示される文字はそれぞれ"yes","100"となります。
2012.02.20
以前このグラビカでも「DD_belatedPNG」を紹介する記事を紹介していました、
pngをIE6に対応させるためのJS「DD_belatedPNG」について注意点です。
CSSでマウスオーバーを表現させたい場合、
通常時とオーバー時の画像をつなげて、aタグの背景に指定し、
hoverで画像をスライドさせる方法があります。
png画像を使用した場合、IE6で正しく表示されないため
DD_belatedPNGを使用します。
が、、、、
上記のような場合、aタグの縦幅(height)が、奇数だと、
IE6で、オーバー画像が1px余分にスライドしてしまい、
画像がずれたような表現になってしまいます。
背景の位置指定では調節できないようです。
なんでか全くわかりませんが、
縦幅を偶数にすることで解決できます。
きみのために入れてるのにわがまま言うなよ。。。(;´_`;) ハァ・・
pngをIE6に対応させるためのJS「DD_belatedPNG」について注意点です。
CSSでマウスオーバーを表現させたい場合、
通常時とオーバー時の画像をつなげて、aタグの背景に指定し、
hoverで画像をスライドさせる方法があります。
png画像を使用した場合、IE6で正しく表示されないため
DD_belatedPNGを使用します。
が、、、、
上記のような場合、aタグの縦幅(height)が、奇数だと、
IE6で、オーバー画像が1px余分にスライドしてしまい、
画像がずれたような表現になってしまいます。
背景の位置指定では調節できないようです。
なんでか全くわかりませんが、
縦幅を偶数にすることで解決できます。
きみのために入れてるのにわがまま言うなよ。。。(;´_`;) ハァ・・
2012.02.15
JavaScript内に相対パスを記述すると、
そのJavaScriptが読み込まれるHTMLからの相対パスになります。
同じJavaScriptを複数のページで使うような場合、
相対指定だとページごとにパスが変わってしまうため上手くいきません。
そういうとき、
JavaScript自身の階層を取得し、
自分からの相対パスにするスクリプトを探してみました。
こちらのサイトで紹介されています。
Tipsというかメモ
JavaScript :: 自分自身が設置されているURLを取得する
そのJavaScriptが読み込まれるHTMLからの相対パスになります。
同じJavaScriptを複数のページで使うような場合、
相対指定だとページごとにパスが変わってしまうため上手くいきません。
そういうとき、
JavaScript自身の階層を取得し、
自分からの相対パスにするスクリプトを探してみました。
こちらのサイトで紹介されています。
Tipsというかメモ
JavaScript :: 自分自身が設置されているURLを取得する
JS:自身の設置URLを取得の続きを読む
2012.01.25
変数名を動的に指定できる、
Flashでは配列アクセス演算子と呼ばれるものがあるのですが、
JSでこれにあたるものはどれだろう?と思い
探してみるもなかなか見つかりません。
最終的に、eval() を使うことで似たようなことができたので
忘れないようにメモしておこうと思います。
eval() は中の式を評価するので、
例えば名前が連番になるような変数を作るなら
for(i=1; i<=5; i++){
eval("var sample_"+ i +";");
}
上記のように書くことで
「sample_1」~「sample_5」の変数を作成することができます。
Flashでは配列アクセス演算子と呼ばれるものがあるのですが、
JSでこれにあたるものはどれだろう?と思い
探してみるもなかなか見つかりません。
最終的に、eval() を使うことで似たようなことができたので
忘れないようにメモしておこうと思います。
eval() は中の式を評価するので、
例えば名前が連番になるような変数を作るなら
for(i=1; i<=5; i++){
eval("var sample_"+ i +";");
}
上記のように書くことで
「sample_1」~「sample_5」の変数を作成することができます。
2011.12.13
※2014.3.5 追記
LightBox v2.6をお使いの方はこちら。
→ LightBoxのtitleコメント内で改行(v2.6)
Lightboxを使用する際、
aタグのtitleの中に入れた文言を
改行したいようなシチュエーションがあると思います。
そういった場合はどうすればいいかですが、
<a href="sample_big.gif" title="いちぎょうめ<br />にぎょうめ"><img src="sample.gif" alt="sample" /></a>
これで何とかなってしまいます。
ですが、titleの中にHTMLタグを書きたくないと考える方も多いはず、
その場合は、HTMLソースに多少変更を加え、
jquery.lightbox-0.5.jsのほうを弄れば解決できます。
LightBoxのtitleコメント内で改行の続きを読む