2022.08.30
日本語フォントと英語フォントを同時に指定した場合、フォントによっては和文と欧文でのサイズ差が気になる場合があります。(基本的には欧文が小さくなりがちです)
そういう場合に、欧文を判別してクラスを当ててくれる JavaScript があります。
wrapSingleByteTexts.js
デモを作成してみました。
欧文のみフォントサイズを調整して大きくしています。
判別できるのは 半角英文字、半角数字、半角記号 の3つで、spanで囲みクラスを当てることができます。
そういう場合に、欧文を判別してクラスを当ててくれる JavaScript があります。
wrapSingleByteTexts.js
デモを作成してみました。
欧文のみフォントサイズを調整して大きくしています。
判別できるのは 半角英文字、半角数字、半角記号 の3つで、spanで囲みクラスを当てることができます。
コメントする