2010.02.24
SWF内に記述するパスは、デフォルトの状態だと
そのSWFを貼りつけるHTMLからのパスにしなければなりません。
始めた頃はこれに相当悩まされました。。
もうすっかり慣れてしまったのですが、
SWFからの相対パスにするのは
とても簡単だということを今更知りました^^;
そのSWFを貼りつけるHTMLからのパスにしなければなりません。
始めた頃はこれに相当悩まされました。。
もうすっかり慣れてしまったのですが、
SWFからの相対パスにするのは
とても簡単だということを今更知りました^^;
2009.11.26
タイトルの通り、ブラウザのスクロールバーの位置を取得するだけのスクリプトです。
あんまり使い道がなさそうですが、フル画面 Flash にできず、かつ縦長の Flash で、Lightboxっぽい動きをさせたいときとかにあると便利かもしれません。。
JavaScript でブラウザの情報を取得して、その情報を Flash で受け取ります。
【!】FireFoxで上手く動かないようなので、スクリプトを修正しました。
新しい記事にまとめていますので↓こちらをご覧ください。
Flash:ブラウザのスクロール状態を取得(修正版)
あんまり使い道がなさそうですが、フル画面 Flash にできず、かつ縦長の Flash で、Lightboxっぽい動きをさせたいときとかにあると便利かもしれません。。
JavaScript でブラウザの情報を取得して、その情報を Flash で受け取ります。
【!】FireFoxで上手く動かないようなので、スクリプトを修正しました。
新しい記事にまとめていますので↓こちらをご覧ください。
Flash:ブラウザのスクロール状態を取得(修正版)
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2009.10.22
loadMovie でファイルを読み込むとき、
this.loadMovie("abc.xml?"+ Math.random());
というふうに、
ファイル名の後ろに"?"と"乱数"を付けることで
キャッシュを読むのを防ぐことができます。
(毎回違うファイルだと判断されます。)
キャッシュしないわけではないのでデータは溜まってしまいますが・・
常に最新のデータを読めるようになります。
this.loadMovie("abc.xml?"+ Math.random());
というふうに、
ファイル名の後ろに"?"と"乱数"を付けることで
キャッシュを読むのを防ぐことができます。
(毎回違うファイルだと判断されます。)
キャッシュしないわけではないのでデータは溜まってしまいますが・・
常に最新のデータを読めるようになります。
2009.10.08
swf に別の swf を読み込むような Flash で、attachMovie() を実行するとします。
その場合、attachMovie() で生成する MC は、ターゲットにする swf 内になければならないようです。
例えば、swf A を対象に attachMovie() する場合は、生成したい MC は swf A 内に用意しておかないといけません。
swf B を対象に attachMovie() する場合は、swf B 内に用意しておかないといけません。
ちなみに swf A 内から、swf B を対象に attachMovie() する場合は、swf B 内に用意しておきます。
なんだかわかりにくくなってしまいましたが、
「リンケージを設定した MC が配置できるのはその swf 内だけ」
ということらしいです。
その場合、attachMovie() で生成する MC は、ターゲットにする swf 内になければならないようです。
例えば、swf A を対象に attachMovie() する場合は、生成したい MC は swf A 内に用意しておかないといけません。
swf B を対象に attachMovie() する場合は、swf B 内に用意しておかないといけません。
ちなみに swf A 内から、swf B を対象に attachMovie() する場合は、swf B 内に用意しておきます。
なんだかわかりにくくなってしまいましたが、
「リンケージを設定した MC が配置できるのはその swf 内だけ」
ということらしいです。
2009.09.11
以前にも同じようなことを記事にしたのですが、それよりも遥かに簡単な方法があったので
(なんで前に調べたときに見つからなかったのか‥)書いておこうと思います。
外部XMLなどからダイナミックテキストに文章を読み込むとき、
文字数によってはフィールドに入りきらないことがあります。
そういうときは、
TextField.autoSize = true;
※TextField = テキストフィールド名
とすると、文字数に合わせて縦幅を自動調節してくれます。
おまけに、
TextField.textHeight
※TextField = テキストフィールド名
でテキストの高さも取得してくれるので、テキスト直下に付くボタンの位置決めなんかも楽々‥
ただし取得のタイミングには注意してください。
XMLの文章を読み込んだ後にしないと、うまくいかなかったりします。
ホント、以前は文字数取得とかしてやってたので無駄に苦労してました。
アレはアレで、違うことに使えそうですけどね(笑)
(なんで前に調べたときに見つからなかったのか‥)書いておこうと思います。
外部XMLなどからダイナミックテキストに文章を読み込むとき、
文字数によってはフィールドに入りきらないことがあります。
そういうときは、
TextField.autoSize = true;
※TextField = テキストフィールド名
とすると、文字数に合わせて縦幅を自動調節してくれます。
おまけに、
TextField.textHeight
※TextField = テキストフィールド名
でテキストの高さも取得してくれるので、テキスト直下に付くボタンの位置決めなんかも楽々‥
ただし取得のタイミングには注意してください。
XMLの文章を読み込んだ後にしないと、うまくいかなかったりします。
ホント、以前は文字数取得とかしてやってたので無駄に苦労してました。
アレはアレで、違うことに使えそうですけどね(笑)