2009.11.19
Macでパスワード付きzipファイルを作る方法。
メモ
1. ターミナルを開く
2. zipcloak+(半角スペース)
3. ターミナルにパスワードを設定したいzipファイルをドラッグ&ドロップ
4. Enter Passwordで設定したいパスワードを入力
5. Verify Passwordで再度パスワードを入力
メモ
1. ターミナルを開く
2. zipcloak+(半角スペース)
3. ターミナルにパスワードを設定したいzipファイルをドラッグ&ドロップ
4. Enter Passwordで設定したいパスワードを入力
5. Verify Passwordで再度パスワードを入力
2009.11.10
いつも、エクセルでドロップダウン(プルダウン)メニューの作り方を忘れてしまう。
メモ。
ドロップダウン(プルダウン)メニューを作成したいセルを選択
↓
メニュー『データ』>『入力規則』
↓
『データの入力規則』ウインドウが表示される。
その中の『設定』項目をクリック
↓
『条件の設定』欄
ドロップダウンメニュー『入力値の種類』→「リスト」を選択
↓
『元の値』テキストボックスにリスト内の選択項目をカンマ区切りで入力する
例)
ビール,日本酒,焼酎
↓
『OK』ボタンで完成
浅賀
メモ。
ドロップダウン(プルダウン)メニューを作成したいセルを選択
↓
メニュー『データ』>『入力規則』
↓
『データの入力規則』ウインドウが表示される。
その中の『設定』項目をクリック
↓
『条件の設定』欄
ドロップダウンメニュー『入力値の種類』→「リスト」を選択
↓
『元の値』テキストボックスにリスト内の選択項目をカンマ区切りで入力する
例)
ビール,日本酒,焼酎
↓
『OK』ボタンで完成
浅賀
2009.04.22
先日、webサイトの階層構造の参考にするために、webサイトを丸ごとダウンロードするソフトを探しました。
うちはほとんどの人がmacを使っているためmac用のソフトは知っていたのですが、自分はwindowsなので探さなければ・・っと思っていたら親切な後輩が探してくれていました^^;
HTTrack Website Copier
フリーソフト。サイトもソフトも英語ですが、親切なことに設定で日本語が用意されているので困ることはありません。
しかも高性能との話。
さっそく使ってみることにしました。
使い方も、あまり難しくはないです。
起動し「次へ」をクリック。
プロジェクト名と基準パス(保存場所)を入力して「次へ」。
後はダウンロードしたいサイトのURLを入力、アクションを「webサイトの自動ダウンロード」にして「次へ」→「完了」を押せば、指定のサイトをダウンロードしてくれます。
イメージしていたものより少し、回りくどいような気もしますが、その分いろいろな設定ができるようです。
途中で中断したサイトダウンロードの再開や、一度ダウンロードしたサイトの更新なども。
特に不満点もないので、しばらく使ってみようと思います^^
うちはほとんどの人がmacを使っているためmac用のソフトは知っていたのですが、自分はwindowsなので探さなければ・・っと思っていたら親切な後輩が探してくれていました^^;
HTTrack Website Copier
フリーソフト。サイトもソフトも英語ですが、親切なことに設定で日本語が用意されているので困ることはありません。
しかも高性能との話。
さっそく使ってみることにしました。
使い方も、あまり難しくはないです。
起動し「次へ」をクリック。
プロジェクト名と基準パス(保存場所)を入力して「次へ」。
後はダウンロードしたいサイトのURLを入力、アクションを「webサイトの自動ダウンロード」にして「次へ」→「完了」を押せば、指定のサイトをダウンロードしてくれます。
イメージしていたものより少し、回りくどいような気もしますが、その分いろいろな設定ができるようです。
途中で中断したサイトダウンロードの再開や、一度ダウンロードしたサイトの更新なども。
特に不満点もないので、しばらく使ってみようと思います^^
2009.04.01
QRコードの基礎知識です。
備忘録。
コードの大きさは【セルサイズ】、【バージョン】、【誤り訂正レベル】の3つで決まります。
【セルサイズ】
セルサイズとは、QRコード内の白黒の点"■"大きさです。一つのセルが最低でも0.25mm、0.3mm 以上が推奨されているようです。セルを大きくすれば、QRコードの大きさも大きくなります。
【バージョン】
QRコードのバージョンは、1から40まで設定されており、それぞれのバージョン毎にセル構成(セル数)が決められています。
コード中のセルの数です。バージョン1(21セル×21セル)から始まり、縦横それぞれ4セルずつ増えていき、バージョン40(177セル×177セルまで設定されています。
バージョンが上がるとQRコードの大きさは大きくなり、許容できるデータ量も多くなります。
【誤り訂正レベル】
QRコードは汚れや破損などでQRコード自体が壊れても判読可能で、その程度を"誤り訂正レベル"といいます。
レベルを上げればコードの大きさは大きくなります。
レベル L:約 7%
レベル M:約 15%
レベル Q:約 25%(推奨)
レベル H:約 30%
印刷工業会の資料を書きにアップしました。ちょっと古いです。(2005年版)
QRcode.pdf.zip
備忘録。
コードの大きさは【セルサイズ】、【バージョン】、【誤り訂正レベル】の3つで決まります。
【セルサイズ】
セルサイズとは、QRコード内の白黒の点"■"大きさです。一つのセルが最低でも0.25mm、0.3mm 以上が推奨されているようです。セルを大きくすれば、QRコードの大きさも大きくなります。
【バージョン】
QRコードのバージョンは、1から40まで設定されており、それぞれのバージョン毎にセル構成(セル数)が決められています。
コード中のセルの数です。バージョン1(21セル×21セル)から始まり、縦横それぞれ4セルずつ増えていき、バージョン40(177セル×177セルまで設定されています。
バージョンが上がるとQRコードの大きさは大きくなり、許容できるデータ量も多くなります。
【誤り訂正レベル】
QRコードは汚れや破損などでQRコード自体が壊れても判読可能で、その程度を"誤り訂正レベル"といいます。
レベルを上げればコードの大きさは大きくなります。
レベル L:約 7%
レベル M:約 15%
レベル Q:約 25%(推奨)
レベル H:約 30%
印刷工業会の資料を書きにアップしました。ちょっと古いです。(2005年版)
QRcode.pdf.zip
2009.03.04
flashのスタンドアロン版のプレーヤーがなかなか見つからなかった。
やっと見つけたのでメモ。
flashのスタンドアロン版
http://www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.html
Projector content debuggerというのがスタンドアロン版、
plug in というのがブラウザ版、ということになる。
やっと見つけたのでメモ。
flashのスタンドアロン版
http://www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.html
Projector content debuggerというのがスタンドアロン版、
plug in というのがブラウザ版、ということになる。