2008.12.24
MT4において、エントリー内で使用した三点リーダー(...)が、ピリオド3つに自動的に置き換わってしまうことが発覚してびっくり。
原因は 『設定』>『ブログ記事』 内で、「Word特有の文字を置き換える」で特有の文字が1バイトASCII文字に置き換えられている。つまり、Wordなどで表現できる機種依存文字を自動的に判断して文字化けなどが無いように置き換えてくれる、という機能のようだ。対象にするフィールドまで選ぶことができるので、親切といえば親切だ。
ただ、そもそも、三点リーダーが機種依存文字か?という疑問はある。クオーテーションなども対象となっている。
Movable Typeではデフォルトの設定でこの機能がオンになっているよう。なので、置き換え不要の場合、オフにすればオッケー。
原因は 『設定』>『ブログ記事』 内で、「Word特有の文字を置き換える」で特有の文字が1バイトASCII文字に置き換えられている。つまり、Wordなどで表現できる機種依存文字を自動的に判断して文字化けなどが無いように置き換えてくれる、という機能のようだ。対象にするフィールドまで選ぶことができるので、親切といえば親切だ。
ただ、そもそも、三点リーダーが機種依存文字か?という疑問はある。クオーテーションなども対象となっている。
Movable Typeではデフォルトの設定でこの機能がオンになっているよう。なので、置き換え不要の場合、オフにすればオッケー。
2008.12.19
サーバー設定当初、ドメインではなくIPアドレスでMTをインストール/設定すると管理画面へのパスもIPアドレスで制作を進めることになります。
いざ、ドメインを割り当てたときに、管理画面>設定>公開 で公開パスを再設定するだけでは、それまで使用していた管理画面用アドレスはIPアドレスからドメインには変更にならないですね。
mt-config.cgi で設定する必要があります。
■CGIPath の設定
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
ちなみに、管理ページで使用するHTMLファイルなどを配置するディレクトリもmt-config.cgi内で設定します。
■StaticWebPath の設定
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static/
ドメインが決まったら指定し直しましょう。
いざ、ドメインを割り当てたときに、管理画面>設定>公開 で公開パスを再設定するだけでは、それまで使用していた管理画面用アドレスはIPアドレスからドメインには変更にならないですね。
mt-config.cgi で設定する必要があります。
■CGIPath の設定
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
ちなみに、管理ページで使用するHTMLファイルなどを配置するディレクトリもmt-config.cgi内で設定します。
■StaticWebPath の設定
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static/
ドメインが決まったら指定し直しましょう。
2008.12.19
タグのランクによってテキストの大きさが変わります。
フォントの大きさ指定はこんなもんでどうでしょうか?
※そもそも、ランク付けのアルゴリズムって?
.rank_01{
font-size:20px;
font-weight:bold;
}
.rank_02{
font-size:18px;
font-weight:bold;
}
.rank_03{
font-size:16px;
font-weight:bold;
}
.rank_04{
font-size:14px;
font-weight:bold;
}
.rank_05{
font-size:12px;
}
.rank_06{
font-size:10px;
}
フォントの大きさ指定はこんなもんでどうでしょうか?
※そもそも、ランク付けのアルゴリズムって?
.rank_01{
font-size:20px;
font-weight:bold;
}
.rank_02{
font-size:18px;
font-weight:bold;
}
.rank_03{
font-size:16px;
font-weight:bold;
}
.rank_04{
font-size:14px;
font-weight:bold;
}
.rank_05{
font-size:12px;
}
.rank_06{
font-size:10px;
}
2008.12.19
登録記事数の増加に比例して数が増えていきます。
MTTags タグには数が制限できる、limit を設定することができますが、いくつまで表示させるかが悩ましいところ。
数を決めると同時に、その並び順(ソート順 sort_by)も決めたいところです。
アルファベット順(name) というのはイマイチなので
日付(id、)使用頻度(rank)、利用頻度(rank)、変更日時(modified_on)などが有効そうです。
ここで最も有効そうなと感じた変更日時 modified_on がどうもうまくいかない。
調べたら、やっぱりそうだった。そして、プラグインを使って解決できる。
(使わないとできない。なんだそりゃ。)
http://bizcaz.com/archives/2008/01/06-233523.php
プラグイン
http://www.nonplus.net/software/mt/MTCollate.htm
http://code.as-is.net/public/wiki/TagSupplementals_Plugin.ja_JP
ダウンロードして、pluginsフォルダに突っ込んで、と。
下記、抜粋
前半部分ですべてのタグに関するタグ名称、タグ数、ラングランキング、そしてタグ更新日付を取得します。
後半部分でタグ更新日付順の一覧表示されています。
------------------------------
<MTCollateCollect>
<MTTags>
<MTCollateRecord>
<MTCollateSetField name="tag_name"><$MTTagName$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_cnt"><$MTTagCount$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_rank"><$MTTagRank max="6"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_date"><$MTTagLastUpdated format="%Y%m%d%H%M%S"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_link"><$MTTagSearchLink$>&IncludeBlogs=<$MTBlogID$></MTCollateSetField>
</MTCollateRecord>
</MTTags>
</MTCollateCollect>
------------------------------
<ul>
<MTCollateList limit="25" sort="tag_date:#:-">
<li class="keyword_rank_0<$MTCollateField name="tag_rank"$>" title="<$MTCollateField name="tag_name"$>:<$MTCollateField name="tag_cnt"$>:<$MTCollateField name="tag_rank"$>"><a href="<$MTCollateField name="tag_link"$>"><$MTCollateField name="tag_name"$></a></li>
</MTCollateList>
</ul>
------------------------------
MTTags タグには数が制限できる、limit を設定することができますが、いくつまで表示させるかが悩ましいところ。
数を決めると同時に、その並び順(ソート順 sort_by)も決めたいところです。
アルファベット順(name) というのはイマイチなので
日付(id、)使用頻度(rank)、利用頻度(rank)、変更日時(modified_on)などが有効そうです。
ここで最も有効そうなと感じた変更日時 modified_on がどうもうまくいかない。
調べたら、やっぱりそうだった。そして、プラグインを使って解決できる。
(使わないとできない。なんだそりゃ。)
http://bizcaz.com/archives/2008/01/06-233523.php
プラグイン
http://www.nonplus.net/software/mt/MTCollate.htm
http://code.as-is.net/public/wiki/TagSupplementals_Plugin.ja_JP
ダウンロードして、pluginsフォルダに突っ込んで、と。
下記、抜粋
前半部分ですべてのタグに関するタグ名称、タグ数、ラングランキング、そしてタグ更新日付を取得します。
後半部分でタグ更新日付順の一覧表示されています。
------------------------------
<MTCollateCollect>
<MTTags>
<MTCollateRecord>
<MTCollateSetField name="tag_name"><$MTTagName$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_cnt"><$MTTagCount$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_rank"><$MTTagRank max="6"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_date"><$MTTagLastUpdated format="%Y%m%d%H%M%S"$></MTCollateSetField>
<MTCollateSetField name="tag_link"><$MTTagSearchLink$>&IncludeBlogs=<$MTBlogID$></MTCollateSetField>
</MTCollateRecord>
</MTTags>
</MTCollateCollect>
------------------------------
<ul>
<MTCollateList limit="25" sort="tag_date:#:-">
<li class="keyword_rank_0<$MTCollateField name="tag_rank"$>" title="<$MTCollateField name="tag_name"$>:<$MTCollateField name="tag_cnt"$>:<$MTCollateField name="tag_rank"$>"><a href="<$MTCollateField name="tag_link"$>"><$MTCollateField name="tag_name"$></a></li>
</MTCollateList>
</ul>
------------------------------
2008.12.08
■タグクラウド(MTTags)の並べ替えの規則は下記のように設定が可能。
▼並び順(sort_by="")
日付
タグの名前(アルファベット)(name)
割り振られている頻度(使用頻度)(rank)
利用頻度(count)
変更日時(id)
作成ユーザー ID(auther_id)
概要
▼並び替え後の条件(sort_order="")
表示順(昇順ascend、降順descend)
表示個数(limit="n")
よく付けられているタグ N 件分(使用頻度を昇順でN件分、と同等)(top="n")
などがあります。
MTTags
▼並び順(sort_by="")
日付
タグの名前(アルファベット)(name)
割り振られている頻度(使用頻度)(rank)
利用頻度(count)
変更日時(id)
作成ユーザー ID(auther_id)
概要
▼並び替え後の条件(sort_order="")
表示順(昇順ascend、降順descend)
表示個数(limit="n")
よく付けられているタグ N 件分(使用頻度を昇順でN件分、と同等)(top="n")
などがあります。
MTTags
2008.11.25
紙はパルプ繊維の絡み合いで出来ています。なので、紙には繊維の方向があります。
繊維が用紙の長手方向に垂直に走っているのが『縦目』、長手方向に直角に走っているのが『横目』です。繊維は垂直方向には曲りにくく、水平方向には曲りやすい為、紙の性質も同様です。
名刺などで校正を手にした時に、『想定していたより紙が薄いな』と感じる事があります。厚さを計るには手にした時の感覚を頼りにすることがほとんどですが、『厚さ』ではなく『ハリ』を"感じて"、薄く感じているケースが間々あります。
名刺を紙の『縦目』『横目』に対して、どの方向に名刺を面付けしたかによって『ハリ』が違ってきます。繊維に垂直方向には曲りにくく『ハリ』があります。逆に、水平方向には曲りやすいため『薄く』感じます。
紙が薄いな、と感じた場合は、"紙の目(繊維の方向)"に対しての面付けの方向も疑ってみましょう。
グラビティワークス 浅賀
繊維が用紙の長手方向に垂直に走っているのが『縦目』、長手方向に直角に走っているのが『横目』です。繊維は垂直方向には曲りにくく、水平方向には曲りやすい為、紙の性質も同様です。
名刺などで校正を手にした時に、『想定していたより紙が薄いな』と感じる事があります。厚さを計るには手にした時の感覚を頼りにすることがほとんどですが、『厚さ』ではなく『ハリ』を"感じて"、薄く感じているケースが間々あります。
名刺を紙の『縦目』『横目』に対して、どの方向に名刺を面付けしたかによって『ハリ』が違ってきます。繊維に垂直方向には曲りにくく『ハリ』があります。逆に、水平方向には曲りやすいため『薄く』感じます。
紙が薄いな、と感じた場合は、"紙の目(繊維の方向)"に対しての面付けの方向も疑ってみましょう。
グラビティワークス 浅賀
2008.11.21
グラビティワークスのブログはMTで作られているのですが、追加や修正した機能がだいぶ増えてきたので、まとめてみました(2008/11/21現在)。
【プラグインを使ったもの】
・" target="_self">ページ分割
・細かい条件分岐 http://www.sixapart.jp/movabletype/plugins/compare.html
・" target="_self">絵文字
・" target="_self">カテゴリーの並べ替え
・" target="_self">エントリーの中でMTタグを使う
【工夫したもの】
・カスタムフィールドでテンプレート切り替え
→ テンプレート内にあらかじめ複数の形式を用意しておいて、カスタムフィールドに入力した値からどの形式を使うかを判断させた。
・画像の挿入を簡単にする
→ テンプレートに<img src="○○○○" alt="○○○">まで入れておいて、カスタムフィールドにファイル名とALT文を入れるようにした。ファイルはFTPで一度にアップするので楽。(制作履歴で使用)
・続きを見る
→ 記事ページでは表示されてほしいが、記事リストページでは表示されたくないので<MTIfArchiveType archive_type="individual">(記事ページのときだけ中身を表示)を使って分岐させた。
【社内ブログのルール】
・キーワードの項目に入力した内容を、メタタグの「キーワード」の部分に入れる
・ブログ・カテゴリ・記事の説明の項目に入力した内容を、メタタグの「ディスクリプション」の部分に入れる
・タイトルは「記事タイトル|カテゴリー名|ブログ名」とする
・フッター部分にはコピーライトを入れ、社名部分を会社サイトにリンクさせる。
・記事のタイトル部分は、パーマリンクで個別ページにリンクする
・登録されているタグを表示する
・新着記事のリストは、カテゴリ別ではなく記事全ての中から日付順に選ぶ
・テンプレートのバックアップをとる
・サイドメニューとメインコンテンツが並ぶとき、
HTMLのソース上でメインコンテンツが上になるようにする
【MTの特徴】
・ブログ内検索の対象になるのは、タイトル・本文・続き・キーワード
・管理画面で消しても、サーバー上にデータは残る
→記事やリストページなど、直接見れるページは消える。ただしカテゴリーなどを消しても、フォルダは残る。また、もともと「.html」で書き出していたページを「.shtml」で書き出す、などの場合、元の「.html」のファイルはそのまま残る。
・概要を表示するタグ<$MTEntryExcerpt$>は、概要の項目が入力されてない場合は本文の最初の部分が表示される(文字数指定可能)
【プラグインを使ったもの】
・" target="_self">ページ分割
・細かい条件分岐 http://www.sixapart.jp/movabletype/plugins/compare.html
・" target="_self">絵文字
・" target="_self">カテゴリーの並べ替え
・" target="_self">エントリーの中でMTタグを使う
【工夫したもの】
・カスタムフィールドでテンプレート切り替え
→ テンプレート内にあらかじめ複数の形式を用意しておいて、カスタムフィールドに入力した値からどの形式を使うかを判断させた。
・画像の挿入を簡単にする
→ テンプレートに<img src="○○○○" alt="○○○">まで入れておいて、カスタムフィールドにファイル名とALT文を入れるようにした。ファイルはFTPで一度にアップするので楽。(制作履歴で使用)
・続きを見る
→ 記事ページでは表示されてほしいが、記事リストページでは表示されたくないので<MTIfArchiveType archive_type="individual">(記事ページのときだけ中身を表示)を使って分岐させた。
【社内ブログのルール】
・キーワードの項目に入力した内容を、メタタグの「キーワード」の部分に入れる
・ブログ・カテゴリ・記事の説明の項目に入力した内容を、メタタグの「ディスクリプション」の部分に入れる
・タイトルは「記事タイトル|カテゴリー名|ブログ名」とする
・フッター部分にはコピーライトを入れ、社名部分を会社サイトにリンクさせる。
・記事のタイトル部分は、パーマリンクで個別ページにリンクする
・登録されているタグを表示する
・新着記事のリストは、カテゴリ別ではなく記事全ての中から日付順に選ぶ
・テンプレートのバックアップをとる
・サイドメニューとメインコンテンツが並ぶとき、
HTMLのソース上でメインコンテンツが上になるようにする
【MTの特徴】
・ブログ内検索の対象になるのは、タイトル・本文・続き・キーワード
・管理画面で消しても、サーバー上にデータは残る
→記事やリストページなど、直接見れるページは消える。ただしカテゴリーなどを消しても、フォルダは残る。また、もともと「.html」で書き出していたページを「.shtml」で書き出す、などの場合、元の「.html」のファイルはそのまま残る。
・概要を表示するタグ<$MTEntryExcerpt$>は、概要の項目が入力されてない場合は本文の最初の部分が表示される(文字数指定可能)
2008.11.21
記事を書いているときに、「MTのタグが使えたら便利なのに」と思ったことが何度かありましたので、プラグインとかあるのではないかと探してみたところ、
MT::Plugin::EvalTemplate
ちゃんとありました。
使い方は簡単で、上のサイトからファイルをダウンロードして、MTの「plugins」ディレクトリにアップします( .txt 形式になっているので、.pl に直します)。
そうしたら、テンプレートの中で記事を表示させるタグ(<$MTEntryBody$>など)の中から、MTタグを使わせたい部分に
「eval="1"」
を付け加えるだけです。
<$MTEntryBody eval="1"$>
という感じになります。
これで、記事本文の中でMTのタグが使えるようになりました。
おっしーでした
MT::Plugin::EvalTemplate
ちゃんとありました。
使い方は簡単で、上のサイトからファイルをダウンロードして、MTの「plugins」ディレクトリにアップします( .txt 形式になっているので、.pl に直します)。
そうしたら、テンプレートの中で記事を表示させるタグ(<$MTEntryBody$>など)の中から、MTタグを使わせたい部分に
「eval="1"」
を付け加えるだけです。
<$MTEntryBody eval="1"$>
という感じになります。
これで、記事本文の中でMTのタグが使えるようになりました。
おっしーでした
2008.11.21
ブログを見ていると、記事が並んでいるページの下のほうに
「次のページへ」というようなページ移動のためのリンクがあったりしますよね。
当ブログでもこの機能を付けようとしたのですが、これってデフォルト機能ではなかったのですね・・
こちらで、便利なプラグインが公開されてました。
静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute
まず、「PageBute.pl」をダウンロードしてMTの「plugins」ディレクトリにアップします。
これでインストールは完了。
次にテンプレートを開いて、記事のリストを書きだしている部分(<MTEntries>とか)を挟むように、<MTPageContents>を書き、区切りたい部分に、<$MTPageSeparator$>を書きます。
<MTPageContents>
<MTEntries>
~表示する中身~
<$MTPageSeparator$>
</MTEntries>
</MTPageContents>
こんな感じです。
さらにその下に
<MTIfPageBefore>
<span><$MTPageBefore delim="<前の5件 "$></span>
</MTIfPageBefore>
<$MTPageLists$>
<MTIfPageNext>
<span><$MTPageNext delim=" 次の5件>"$></span>
</MTIfPageNext>
と書くことで、最初の画像のようなページ移動用のリンクができます。
これで最低限の機能が付きました。
配布元のページでこれ以外のタグや属性も解説されているので、
必要にあわせていろいろカスタマイズしてください^^
おっしーでした。
「次のページへ」というようなページ移動のためのリンクがあったりしますよね。
当ブログでもこの機能を付けようとしたのですが、これってデフォルト機能ではなかったのですね・・
こちらで、便利なプラグインが公開されてました。
静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute
まず、「PageBute.pl」をダウンロードしてMTの「plugins」ディレクトリにアップします。
これでインストールは完了。
次にテンプレートを開いて、記事のリストを書きだしている部分(<MTEntries>とか)を挟むように、<MTPageContents>を書き、区切りたい部分に、<$MTPageSeparator$>を書きます。
<MTPageContents>
<MTEntries>
~表示する中身~
<$MTPageSeparator$>
</MTEntries>
</MTPageContents>
こんな感じです。
さらにその下に
<MTIfPageBefore>
<span><$MTPageBefore delim="<前の5件 "$></span>
</MTIfPageBefore>
<$MTPageLists$>
<MTIfPageNext>
<span><$MTPageNext delim=" 次の5件>"$></span>
</MTIfPageNext>
と書くことで、最初の画像のようなページ移動用のリンクができます。
これで最低限の機能が付きました。
配布元のページでこれ以外のタグや属性も解説されているので、
必要にあわせていろいろカスタマイズしてください^^
おっしーでした。
2008.11.17
デフォルトで検索は、ブログにある各エントリーの「 タイトル 」、「 エントリーの内容(body) 」および「 追記 (続き)」フィールドが対象になります。
<追記1>
『キーワード』も検索対象
<追記2>
カスタムフィールドを検索対象に含める指定が可能
<追記1>
『キーワード』も検索対象
<追記2>
カスタムフィールドを検索対象に含める指定が可能