2012.01.25
変数名を動的に指定できる、
Flashでは配列アクセス演算子と呼ばれるものがあるのですが、
JSでこれにあたるものはどれだろう?と思い
探してみるもなかなか見つかりません。
最終的に、eval() を使うことで似たようなことができたので
忘れないようにメモしておこうと思います。
eval() は中の式を評価するので、
例えば名前が連番になるような変数を作るなら
for(i=1; i<=5; i++){
eval("var sample_"+ i +";");
}
上記のように書くことで
「sample_1」~「sample_5」の変数を作成することができます。
Flashでは配列アクセス演算子と呼ばれるものがあるのですが、
JSでこれにあたるものはどれだろう?と思い
探してみるもなかなか見つかりません。
最終的に、eval() を使うことで似たようなことができたので
忘れないようにメモしておこうと思います。
eval() は中の式を評価するので、
例えば名前が連番になるような変数を作るなら
for(i=1; i<=5; i++){
eval("var sample_"+ i +";");
}
上記のように書くことで
「sample_1」~「sample_5」の変数を作成することができます。
2012.01.18
以前書いた、
Flash:ブラウザのスクロール状態を取得
という記事のスクリプトを修正したものになります。
JSとFlashでやり取りして、ブラウザのスクロールやサイズの情報をFlashに渡す、というもの。
修正と言いつつも、問題があったデータ取得の部分以外にも
データの受け渡し方などを変更しているため、
実際はほぼ作り直しになっています。
・デモ
・ダウンロード
取得したデータを使って、情報ウインドウが中央になるようにしています。
ブラウザ幅が広くても狭くても、情報ウインドウが見えるはず。
Flash:ブラウザのスクロール状態を取得
という記事のスクリプトを修正したものになります。
JSとFlashでやり取りして、ブラウザのスクロールやサイズの情報をFlashに渡す、というもの。
修正と言いつつも、問題があったデータ取得の部分以外にも
データの受け渡し方などを変更しているため、
実際はほぼ作り直しになっています。
・デモ
・ダウンロード
取得したデータを使って、情報ウインドウが中央になるようにしています。
ブラウザ幅が広くても狭くても、情報ウインドウが見えるはず。
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