2008.09.03
Movable Typeで絵文字を使うなら『EmoticonButton』のプラグインがオススメです。TypeCast,TypePadにも対応しています。
MTでも絵文字使おうぜプラグイン、アリマス (Kickstart my heart)
インストールは簡単。
1)ダウンロードした『EmoticonButton』フォルダの中にある plugins フォルダの中身を Movable Type の plugins フォルダアップロード (もしくは移動) します
2)EmoticonButton フォルダの中にある mt-static フォルダの中の plugins フォルダの中身を Movable Type の mt-static フォルダの中にある plugins フォルダにアップロード (もしくは移動) します
3)Movable Type にログインして、[システムメニュー] > [プラグイン] で EmoticonButton 1.0 のインストールを確認します。
インストール後はエントリー記事作成のツールバーに、絵文字アイコンが表示されるようになります。
グラビティワークス 浅賀
MTでも絵文字使おうぜプラグイン、アリマス (Kickstart my heart)
インストールは簡単。
1)ダウンロードした『EmoticonButton』フォルダの中にある plugins フォルダの中身を Movable Type の plugins フォルダアップロード (もしくは移動) します
2)EmoticonButton フォルダの中にある mt-static フォルダの中の plugins フォルダの中身を Movable Type の mt-static フォルダの中にある plugins フォルダにアップロード (もしくは移動) します
3)Movable Type にログインして、[システムメニュー] > [プラグイン] で EmoticonButton 1.0 のインストールを確認します。
インストール後はエントリー記事作成のツールバーに、絵文字アイコンが表示されるようになります。
グラビティワークス 浅賀
2008.09.03
以前に、リンク先のページにあるFlashを、特定のフレームから開始させることが必要なときがありました。
【 B 】【 C 】【 D 】という複数のページからリンクされている【 A 】というページがあり、この ページ【 A 】にあるFlashを、【 B 】のリンクから飛んできたときはフレーム1から開始、【 C 】から飛んできたときはフレーム2から開始、【 D 】からのときはフレーム3から開始させる、というような具合です。
実はとても簡単なことだったのですが・・ そのときはとても苦戦してしまったので、書いておこうと思います。
■ Flash 側の設定
1 、飛ばしたいフレームにラベルを付ける
今回はフレーム1、2、3にそれぞれ飛ばしたいので、フレーム1には「B」、フレーム2には「C」、フレーム3には「D」というラベルを付けました。
2 、「ラベルの種類」の項目を「アンカー」にする
フレームラベルのテキストボックスの下に、「ラベルの種類」という項目があるので、それを「アンカー」にします。
■ HTML 側の設定
1 、リンクURLのあとにラベル名を入れる
リンクURLのあとに、「 # 」と、Flashのほうで設定した「ラベル名」を入れます。
ページ【 B 】の場合だったら、
<a href="A.html#B">
という感じになります。
たったこれだけ・・
あまり使う機会はないかもしれませんが、簡単なので覚えておくだけでも良いかもしれませんね。
【 B 】【 C 】【 D 】という複数のページからリンクされている【 A 】というページがあり、この ページ【 A 】にあるFlashを、【 B 】のリンクから飛んできたときはフレーム1から開始、【 C 】から飛んできたときはフレーム2から開始、【 D 】からのときはフレーム3から開始させる、というような具合です。
実はとても簡単なことだったのですが・・ そのときはとても苦戦してしまったので、書いておこうと思います。
■ Flash 側の設定
1 、飛ばしたいフレームにラベルを付ける
今回はフレーム1、2、3にそれぞれ飛ばしたいので、フレーム1には「B」、フレーム2には「C」、フレーム3には「D」というラベルを付けました。
2 、「ラベルの種類」の項目を「アンカー」にする
フレームラベルのテキストボックスの下に、「ラベルの種類」という項目があるので、それを「アンカー」にします。
■ HTML 側の設定
1 、リンクURLのあとにラベル名を入れる
リンクURLのあとに、「 # 」と、Flashのほうで設定した「ラベル名」を入れます。
ページ【 B 】の場合だったら、
<a href="A.html#B">
という感じになります。
たったこれだけ・・
あまり使う機会はないかもしれませんが、簡単なので覚えておくだけでも良いかもしれませんね。