以前の記事、「div内でfloatを使うときの注意点」で書いた通り、
大枠の div の height を中身の要素(floatあり)に合わせて伸ばすには、
大枠の div に overflow:hidden; を指定するという方法があります。
しかし、これだけではIE6では上手くいかなことがあります。
前記事の例では自然に指定していましたが、
overflow の指定だけではなく、width の指定も必要だったようです。
(そうしないと、中身の要素が折り返される場合に計算ができないのだとか・・)
ということで、前記事の方法を使う場合は、
・overflow:hidden;
・width:○○○;
この2つを指定しましょう。
大枠の div の height を中身の要素(floatあり)に合わせて伸ばすには、
大枠の div に overflow:hidden; を指定するという方法があります。
しかし、これだけではIE6では上手くいかなことがあります。
前記事の例では自然に指定していましたが、
overflow の指定だけではなく、width の指定も必要だったようです。
(そうしないと、中身の要素が折り返される場合に計算ができないのだとか・・)
ということで、前記事の方法を使う場合は、
・overflow:hidden;
・width:○○○;
この2つを指定しましょう。
コメントする