<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
宣言文では、HTMLまたはXHTMLのバージョンと文書型を宣言する必要がある。
■HTML/XHTMLのバージョン
最新のバージョンはXHTML1.1だが、このバージョンは、ファイルのメディアタイプ指定を「application/xhtml+xml」にしないとXML文書として認識されない。しかしこの指定は、IEで対応していないためXHTML1.0を使用する。
■文書型
下記2種類がある。
Strict ..... そのバージョンのHTML文書に厳密。
Transitional ..... 一部非推奨の要素も使っている。
どちらを使ってもブラウザ上では何の問題も起きない。
宣言文では、HTMLまたはXHTMLのバージョンと文書型を宣言する必要がある。
■HTML/XHTMLのバージョン
最新のバージョンはXHTML1.1だが、このバージョンは、ファイルのメディアタイプ指定を「application/xhtml+xml」にしないとXML文書として認識されない。しかしこの指定は、IEで対応していないためXHTML1.0を使用する。
■文書型
下記2種類がある。
Strict ..... そのバージョンのHTML文書に厳密。
Transitional ..... 一部非推奨の要素も使っている。
どちらを使ってもブラウザ上では何の問題も起きない。
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