銀座NOW~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)ブログ

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Android端末
2022.01.24 (Mon)
Android.jpg
こんにちは。
いまだテレワーク継続中の弊社です。
それでも実機での検証環境は必要ということで、
自前のiPhoneに加え、Android端末も2台ある状態です。
普段はAndroidを使うことがあまりないので、
たまに違う端末でネットや動画を見るだけでも新鮮。
OSに加え、A社の端末ではこうだけどB社の端末ではこう、
といったメーカーごとのハードウェアの違いも興味深いところです。
ブラウザは近年ほぼChrome(Chromium)一強になり、
昔ほど表示に極端な差がなくなったのは嬉しいですね。
むしろSafariの方が何かと…
という感じで、2022年もよろしくお願いいたします。

〈あ〉
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2019年で20年
2019.01.09 (Wed)

グラビティ・ワークスの浅賀です。

2019年となりました。

私がホームページ制作やインターネットに関わる仕事を始めたのが1999年。ちょうど20年間携わったことになったと考えると、この20年でその環境は激変しました。

長く仕事をしていて良かったと思えるのは、経験値やノウハウが身に付いたのは当然ですが、インターネットやホームページ制作の現在に至る激変期で、目まぐるしく移り変わる環境の渦中に身を置き、リアルタイムでひとつずつ自分なりに理解をしながら取り組めたことでしょう。現在、ゼロからインターネット関連の仕事やホームページ制作を生業にしようと目指す人は学ぶべき知識がいきなり山のようにあり、本当に大変だと思います。自分はそれを20年という時間とともに学べたのはとても助かりました。

これからの先の20年も想像できないツールや技術が普及し、おそらく環境は激変することでしょう。いつまでも自分ゴトで取り込んでいきたいと考える平成最後の年です。

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Jootoについて
2018.03.14 (Wed)

グラビティ・ワークスの浅賀です。

プロジェクト、タスク管理のツールとして当社に導入した「Jooto」に慣れてきました。導入して半年の使用感としては、デスクトップ版はなかなか良いです。(スマホ版アプリはいろいろなところで改善の余地ありだと思います。)

「ベーシックプラン」で導入を始めましたが、現在、プロジェクト数、ユーザー数とも増やせる「アドバンスプラン」で運用中です。


【プロジェクト、タスク管理「Jooto」】
https://www.jooto.com/pricing/
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プロジェクト管理ツール
2018.01.31 (Wed)

グラビティ・ワークスの浅賀です。

プロジェクト管理に旧来のメールだけでは不便を感じて、タスク管理サービスを利用し始めました。遅かったか!という気がします。

メールだけだと特に不便だと感じる点

・プロジェクトの中でタスクごとの進捗状況を管理することが難しい
・複数プロジェクトが同時進行した際にメール処理が不能になる。
・即時性を含むコミュニケーションができない(要するに会話のような)


今回、多い時に大小含めて15ぐらい立ち上がったため、導入しました。
メールは時系列でしか管理できないので、そういった部分で根本的に役不足なのでしょう。

タスク管理のツールやサービスを幾つか検討しました。

●Office365
(常用していないので導入ハードルが高い)

●チャットワーク
(具体的な導入イメージができなかった)

●SLACK
(スレッドをプロジェクト単位で作ることはイメージできるのだが、その中のタスク管理となると難しい)

●Trello
(こちらをまず最初に導入したが、タスクが更新された際の通知やガントチャートがイマイチ)

そして、現在はJooto(ジョートー)を利用しています。
無料プランからあり、アカウント数や機能ごとに月額料金設定されています。
私たちも無料から初めて、現在はプロジェクトが15個まで管理できて、ガントチャートが利用出来る“ベーシック”プランで運用しています。


・タスク管理がステータスごとに管理できる
・ガントチャートが便利
・プロジェクトが複数管理できる
・通知が便利
・メンバー管理が担当タスクごとにできる

この辺りがかなり便利に使えている印象です。
すでにJootoなしでは考えられないですね。


https://www.jooto.com/
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期初です
2017.06.07 (Wed)
グラビティ・ワークスは5月31日で11期を終え、6月1日より12期目に入りました。おかげさまで11年間、WEB制作業を営むことができました。

11年前と現在を比べると、当社で請け負うウェブ制作の内容もずいぶんと変わりました。

大きな変化でいうと、

激減→当時主流であったflashアニメーション制作
激増→多様化したデバイスに対応する制作

これは大きそうです。
その他にも

・制作系、技術系
html5、Ajaxは以外と最近?10年前はなかった!

10年前は“フロントエンドエンジニア”とは名乗っていなかったですね。“フラッシャー”は数多くいました。

・マーケティング系
多様な施策

「ウェブマーケティング」の個別の施策は、一般的に聞きなれていたとはいえないのではないでしょう。現在では多くの施策があり、それぞれ理解するのにも苦労します。



などなど、ここ10年でユーザーを取り巻くインターネット環境の変化により、制作内容も変化してきました。それがとても大きな変化だったと感じています。現在では、ウェブ制作に関わる仕事は多分野にわたり、それぞれ分業化が進んだと思います。それにはまる位置を見つけ、柔軟に対応してきた10年でした。

これから先の10年も大きく変わるのでしょう。その変化にどう関わっていくが鍵になりそうです。
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