こんにちは。
いまだテレワーク継続中の弊社です。
それでも実機での検証環境は必要ということで、
自前のiPhoneに加え、Android端末も2台ある状態です。
普段はAndroidを使うことがあまりないので、
たまに違う端末でネットや動画を見るだけでも新鮮。
OSに加え、A社の端末ではこうだけどB社の端末ではこう、
といったメーカーごとのハードウェアの違いも興味深いところです。
ブラウザは近年ほぼChrome(Chromium)一強になり、
昔ほど表示に極端な差がなくなったのは嬉しいですね。
むしろSafariの方が何かと…
という感じで、2022年もよろしくお願いいたします。
〈あ〉
グラビティ・ワークスの浅賀です。
2019年となりました。
私がホームページ制作やインターネットに関わる仕事を始めたのが1999年。ちょうど20年間携わったことになったと考えると、この20年でその環境は激変しました。
長く仕事をしていて良かったと思えるのは、経験値やノウハウが身に付いたのは当然ですが、インターネットやホームページ制作の現在に至る激変期で、目まぐるしく移り変わる環境の渦中に身を置き、リアルタイムでひとつずつ自分なりに理解をしながら取り組めたことでしょう。現在、ゼロからインターネット関連の仕事やホームページ制作を生業にしようと目指す人は学ぶべき知識がいきなり山のようにあり、本当に大変だと思います。自分はそれを20年という時間とともに学べたのはとても助かりました。
これからの先の20年も想像できないツールや技術が普及し、おそらく環境は激変することでしょう。いつまでも自分ゴトで取り込んでいきたいと考える平成最後の年です。
グラビティ・ワークスの浅賀です。
プロジェクト、タスク管理のツールとして当社に導入した「Jooto」に慣れてきました。導入して半年の使用感としては、デスクトップ版はなかなか良いです。(スマホ版アプリはいろいろなところで改善の余地ありだと思います。)
「ベーシックプラン」で導入を始めましたが、現在、プロジェクト数、ユーザー数とも増やせる「アドバンスプラン」で運用中です。
【プロジェクト、タスク管理「Jooto」】
https://www.jooto.com/pricing/
グラビティ・ワークスの浅賀です。
プロジェクト管理に旧来のメールだけでは不便を感じて、タスク管理サービスを利用し始めました。遅かったか!という気がします。
メールだけだと特に不便だと感じる点
・プロジェクトの中でタスクごとの進捗状況を管理することが難しい
・複数プロジェクトが同時進行した際にメール処理が不能になる。
・即時性を含むコミュニケーションができない(要するに会話のような)
今回、多い時に大小含めて15ぐらい立ち上がったため、導入しました。
メールは時系列でしか管理できないので、そういった部分で根本的に役不足なのでしょう。
タスク管理のツールやサービスを幾つか検討しました。
●Office365
(常用していないので導入ハードルが高い)
●チャットワーク
(具体的な導入イメージができなかった)
●SLACK
(スレッドをプロジェクト単位で作ることはイメージできるのだが、その中のタスク管理となると難しい)
●Trello
(こちらをまず最初に導入したが、タスクが更新された際の通知やガントチャートがイマイチ)
そして、現在はJooto(ジョートー)を利用しています。
無料プランからあり、アカウント数や機能ごとに月額料金設定されています。
私たちも無料から初めて、現在はプロジェクトが15個まで管理できて、ガントチャートが利用出来る“ベーシック”プランで運用しています。
・タスク管理がステータスごとに管理できる
・ガントチャートが便利
・プロジェクトが複数管理できる
・通知が便利
・メンバー管理が担当タスクごとにできる
この辺りがかなり便利に使えている印象です。
すでにJootoなしでは考えられないですね。
https://www.jooto.com/