歯医者さんにお世話になりっぱなしなのですが、
昨年から、ようやく!やっと!念願の矯正をしています。
今月で11ヶ月経つのですが、結構歯がゴリゴリと動いて
横顔のラインが変わってきたかな?という段階です。
私の歯はサイズが大きめだったので4本ほど抜歯をして動かしているため、 最低でも2年はかかるとのことですが、
完了するのが楽しみになってきました
ちなみに、最初の頃は痛くてプリンか豆腐かスープしか食べれなかったのですが、
人間というのは慣れるもので、今では肉でもなんでも食べています。
目指せEライン*!!
*顔を横から見たときに、鼻の先端と顎を結んだ線をいい、
そのラインより少し内側に唇があるのが
理想のEラインと言われている、そうです。
【い】
グラビティ・ワークスの浅賀です。
先日、アプリ経由でアメリカの通販サイトで買い物をしました。注文したものの、なかなか商品が到着しない状態が続いて不安でいました。さて、いよいよ問い合わせをしようとアプリを見ると、チャットでの問い合わせがあります。
意を決してチャットを開始したら即座に返事があり、わかりやすい英語でクレジットカードの決済がうまくいっていないので再度クレジットカードを情報を登録してくれ、との回答。チャット越しに登録用のURLを送ってもらい、ブラウザで登録。やはりチャット越しにその場で登録が正しく行われたことを確認してもらい、その場で発送予定日をもらい、一件落着となりました。
ここで改めてチャットの問い合わせサポートの便利さと、その対応の柔軟性に感心しました。
サイトでチャット問い合わせを目にする機会が急に多くなった気がしますが、確かにユーザーにとっての実益を実感した体験となりました。企業側にもユーザー満足度が高まるし、実際にはサポートにかけるコストも電話やメールなどよりもトータル的に抑えられるのではないでしょうか。
※当社でも導入してみました。
目の機能低下が止まらない、グラビティ・ワークスの浅賀です。端的にいうと、老眼です。
当初はスマホの画面が見にくいと感じる程度だったものが、徐々に生活や趣味で不便と感じる範囲が増えてきました。
わかりやすいところでいうと、爪切りです。爪にピントが合わず、爪切りに爪を良い塩梅に差し込めません。深爪になったり、切ったつもりが切れていなかったり。。。
そこで思い切って最終兵器を導入しました。
踏んでも壊れないメガネ型ルーペ「ハヅキルーペ」です。ルックスは決して格好がいいと思えないのですが、なんと、これが便利。手がフリーの状態で目を向ける方向のものが手元で拡大されるので、360度感覚で手元で大きく見えます。もう手放せません。
売れているものには、理由があるのですね。初老仲間にオススメしたい逸品です。
この問題、たまに話題に上がりますね。
ドラマ「シリコンバレー」で勃発した宗教戦争がエンジニア的にあるあるすぎる件
自分はずっとタブ派でした。
やっぱりタブキーで一発インデントは楽だし、
スペース連打に比べるとスマートじゃないですか。
見た目もすっきりですし。
でも最近だいぶ久しぶりにググってみると、
スペース派が圧倒的という記事が…。
プログラミングのコードを書く時のタブvsスペース戦争がついに決着
その他にもいろいろ読んでいると、
確かにスペースの方が便利な気がしてきましたよ。
うーん、でも、うーん…
とはいえ、エディタの自動インデント機能を使えば、
タブだろうがスペース8つだろうが、大して関係ないんですよね。
キー移動だって勝手にインデント扱いで動いてくれます。
そんなわけで、ちょっとスペース派に転向してきます。
長いものには巻かれろと言いますし。
[ あ ]
グラビティ・ワークスの浅賀です。
使用しているiPhone XSに、ある日、顔認証のfaceIDが使用できなくなりました。その次に縦にピンク色の線が入ったり、画面が映らなくなったりしました。故障だ、apple銀座のgeniusに相談です。
そこで突きつけられた原因は、水濡れ。faceIDの不具合はカメラの水滴による曇り(顔が映せないため認識できない)。画面の不具合は水分による基盤や接触による不良がでている可能性ということです。無料で新品交換だと考えていましたが有償修理となりました。甘かった。apple care保証に加入済みで ¥ 12,744 での新品交換となりました。甘かったんです。
まず、完全防水機種だと思って使っていたiPhone XSが水濡れなんて想像すらしていませんでした。お風呂には入りますが湯船にドボンとつけることはないし、冬山に持って行ったり、登山の雨の中で使うことはあっても、水圧がかかるシチュエーションではありません。
銀座のgeniusの説明とappleの説明は以下。
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iPhone XS は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でテストされています。iPhone XSはIEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深2メートルで最大30分間)。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。液体による損傷は保証の対象になりません。
(参照:Appleの公式サイト)
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実験室の管理された条件下
‥‥お風呂はもとより、野外活動などは対象外。つまり、日常生活も“?”
水であること
‥‥お湯や蒸気は対象外
通常の使用によって耐性が低下する可能性
‥‥どんな使用シーンであっても、使用している間に水濡れすることがある。これ言ったらなんでもエクスキューズじゃない??
とどのつまりiPhone XSが「完全防水」といえるのは、“限定的な条件下”での“新品時”のみで、お風呂や登山、スキーなどレジャーではもちろん、通常使用でも水濡れの可能性はある。水濡れの場合は有償修理になるということです。
全く納得できませんでしたが、払いました、12000円を。ちなみにapple care未加入だと、修理代は¥ 74,200 だそうです。