2020.10.07 (Wed)
グラビティ・ワークスの浅賀です。
アメリカのロックバンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halen)のギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなってしまいました。
65歳だったということだから若いです。
ハードロックをむさぼり聞いていた高校時代のヘビーローテーションであり、そのメロディアスな曲調と表情豊かなギターは、時にヘビーで、時に爽快、軽快。昔、とても好きであったバンドは当時の音源が最高であり、最新アルバムは今ひとつ、と感じることも多いのだが、最近の音源でも自分の中では健在で、さすがだな、と感じていました。
ヴァン・ヘイレンのギターのみならず楽曲への才能と(偉そうに!)、ヴォーカルはサミー・ヘイガーもいいんだけど、やっぱりデビット・リー・ロスだよね、と感じたアルバムでした。
決して身近ではない人の訃報であっても、人の死はどこかで心にインパクトを与えますね。ショックです。
ご冥福をお祈りします。当分、通勤はヴァン・ヘイレン祭りが確定です。
お気に入りのアルバム
1984(デビットリーロスが自由に歌う)
5150(サミーヘイガーが叫ぶ)
different kind of truth(最新アルバムのはず。やっぱりデイブ最高!)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3/e/B000AQU37Y/ref=dp_byline_cont_music_1
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