2024.10.29 (Tue)
たびたび家の鍵を忘れることがあります、、、
加えて手ぶらで出かけたい願望もあり。
(自宅の鍵が結構大きいの)
なんとか鍵を持たなくてもよくできないかということで、
自宅にスマートロックを導入しました。
導入したのはセサミ スマートロック
実際導入するとなると思ってたより色々必要でした(汗)
下記は購入したもののリストです。
自宅のドアはよくある上下に同じ鍵が2個ついているタイプですが、
回す部分の形状が対応していなかったため特殊アダプターも購入。
・SESAME5 × 2
・特殊アダプター × 2
・SESAMEタッチ × 1
(指紋とICカードの認証ためのリーダー)
・CANDY HOUSE Remote nano × 1
(内側から開けるためのボタン これはなくてもOK)
・SESAME マグネット(5個入り) × 2
(取り外しを可能にするための磁石 これもなくてもOK)
これだけ揃えて設定を済ませると鍵を持たずに出かけられますwww
ウメツ
加えて手ぶらで出かけたい願望もあり。
(自宅の鍵が結構大きいの)
なんとか鍵を持たなくてもよくできないかということで、
自宅にスマートロックを導入しました。
導入したのはセサミ スマートロック
実際導入するとなると思ってたより色々必要でした(汗)
下記は購入したもののリストです。
自宅のドアはよくある上下に同じ鍵が2個ついているタイプですが、
回す部分の形状が対応していなかったため特殊アダプターも購入。
・SESAME5 × 2
・特殊アダプター × 2
・SESAMEタッチ × 1
(指紋とICカードの認証ためのリーダー)
・CANDY HOUSE Remote nano × 1
(内側から開けるためのボタン これはなくてもOK)
・SESAME マグネット(5個入り) × 2
(取り外しを可能にするための磁石 これもなくてもOK)
これだけ揃えて設定を済ませると鍵を持たずに出かけられますwww
ウメツ
2024.10.15 (Tue)
私は漫画が好きで電子でよく読むのですが、
X(旧Twitter)で、すごく面白い漫画に出会ったので、こちらに紹介します。
フールナイト(作者:安田佳澄)
https://bigcomics.jp/series/4a917e09503ce
●作品紹介(公式サイトから抜粋)
人として足掻いて生きるか。花のように美しく散るか。究極の選択!
ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。
人々は選択を迫られるーー
------------
作品紹介を読んで、「へぇ〜人間が植物になるのか〜〜!宝石の国みたいに体の一部が植物になって綺麗なんだろうなー」と思った方。(わたしです)
とんでもねぇです。
そんなお花がふわふわした世界じゃないです。
植物がたくさん描かれた、とってもディストピアな世界でした。
太陽の光が届かなくなり酸素が足りなくなった遠い未来で、
人間は酸素を得るために人を植物に「転花(テンカ)」する技術を発明するわけですが、逆にいえば転花させる人間を選別しなければ酸素を生み出し生き延びられないんです。
人々は貧困と格差により「転花する側」と「酸素を得て人間として生き残る側」に二分されてしまいます。
そして、一度「転花する側」に転落したら這い上がれない世界です。
太陽の光が届かない世界という設定ですが、人工的な光で照らされている世界のため絵的にはそこまで暗くないです。
むしろ光の差し込むところはとても明るく、影はとことん暗く描かれるため、常に真夏の南中の時間帯みたいな人工的な光の描き方をしています。
お話からはもちろん画面からも、「絶対に転落できない」「絶望感が常に背中に張り付いたような感覚」を感じます。
20世紀少年の雰囲気とか好きな人にも刺さりそうな気がします。
ぜひ読んでみてね。
む
X(旧Twitter)で、すごく面白い漫画に出会ったので、こちらに紹介します。
フールナイト(作者:安田佳澄)
https://bigcomics.jp/series/4a917e09503ce
●作品紹介(公式サイトから抜粋)
人として足掻いて生きるか。花のように美しく散るか。究極の選択!
ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。
人々は選択を迫られるーー
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作品紹介を読んで、「へぇ〜人間が植物になるのか〜〜!宝石の国みたいに体の一部が植物になって綺麗なんだろうなー」と思った方。(わたしです)
とんでもねぇです。
そんなお花がふわふわした世界じゃないです。
植物がたくさん描かれた、とってもディストピアな世界でした。
太陽の光が届かなくなり酸素が足りなくなった遠い未来で、
人間は酸素を得るために人を植物に「転花(テンカ)」する技術を発明するわけですが、逆にいえば転花させる人間を選別しなければ酸素を生み出し生き延びられないんです。
人々は貧困と格差により「転花する側」と「酸素を得て人間として生き残る側」に二分されてしまいます。
そして、一度「転花する側」に転落したら這い上がれない世界です。
太陽の光が届かない世界という設定ですが、人工的な光で照らされている世界のため絵的にはそこまで暗くないです。
むしろ光の差し込むところはとても明るく、影はとことん暗く描かれるため、常に真夏の南中の時間帯みたいな人工的な光の描き方をしています。
お話からはもちろん画面からも、「絶対に転落できない」「絶望感が常に背中に張り付いたような感覚」を感じます。
20世紀少年の雰囲気とか好きな人にも刺さりそうな気がします。
ぜひ読んでみてね。
む
2024.10.11 (Fri)
コチンニヴァースのスペシャルランチがチキンビリヤニと聞き、
これは逃すわけにいかないと食べに行きました。
黄色いバスマティライスに芋と鶏がゴロッと入ってます。
辛さは控えめですが、それでも自分は汗がじっとり…
とても美味しいので、できれば2ヶ月に1度くらいお願いします。
〈あ〉
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