2008.10.23 (Thu)
お昼に、「なんか今日癒されたいかも。。。」っていう時には
ココにいきます。cafe 634(ムサシ)。
内装は白と木目が基調のちょっと銀座にはないようなおしゃれなカフェ。
ランチメニューはデリプレートと丼ものが選べます。
デリプレートは主菜と副菜をひとつずつ選べて、
それにスープとパンまたはライスが付いて800円?900円くらいだったかなぁ?。
そしてそして癒される最大の理由がもう1つ。
なんと入り口にワンコがいます。それもチワワ。
かな?りかわいいです。
行った当日は、ワンコが寝ていてどうしてもうまく撮れなかったので
残念ながら写真は省略。
ワンコに癒されたい方は是非行ってみてね。
※毎日いる訳じゃないらしく、あえない時もあるので要注意!!
cafe 634(ムサシ)
東京都 中央区銀座3-12-7
03-3546-0634
定休日:土曜日・日曜日・祝日
営業時間:11:00 - 18:00
グラビティワークス うめつでした。
ココにいきます。cafe 634(ムサシ)。
内装は白と木目が基調のちょっと銀座にはないようなおしゃれなカフェ。
ランチメニューはデリプレートと丼ものが選べます。
デリプレートは主菜と副菜をひとつずつ選べて、
それにスープとパンまたはライスが付いて800円?900円くらいだったかなぁ?。
そしてそして癒される最大の理由がもう1つ。
なんと入り口にワンコがいます。それもチワワ。
かな?りかわいいです。
行った当日は、ワンコが寝ていてどうしてもうまく撮れなかったので
残念ながら写真は省略。
ワンコに癒されたい方は是非行ってみてね。
※毎日いる訳じゃないらしく、あえない時もあるので要注意!!
cafe 634(ムサシ)
東京都 中央区銀座3-12-7
03-3546-0634
定休日:土曜日・日曜日・祝日
営業時間:11:00 - 18:00
グラビティワークス うめつでした。
2008.10.23 (Thu)
秋といえば、美味しい物や芸術鑑賞を楽しむ季節という印象が強いですが、芸術系のシブい映画が大量に公開されるシーズンでもあります。
秋の新作の公開が終わると、いよいよお正月映画と呼ばれる超大作が公開されます。
今年の正月映画ではどんな超大作が公開されるのか、ワクワクしますね。
ところで、映画の興行成績というのが雑誌やネットで調べる事ができます。
興行成績というのは、純粋な映画の売上です。
つまり、金額が多ければ多いほどたくさんの人が鑑賞したという事になるのですが、
10月時点のアメリカ国内での映画の興行成績を見ると大変興味深い事が分かります。
まず、アメリカの興行成績を見ると国民的アメコミ作品であるバットマンシリーズの最新作「ダークナイト」がダントツの1位で、北米市場だけで5億2700万ドル稼ぎ出しています。
2位は、これまたアメコミ作品「アイアンマン」で、3億1800万ドル。
3位は「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」で3億1700万ドルとなります。
特徴的なのは、バットマン、アイアンマンなどのアメコミ作品が大人気だという点です。
2008年に公開されたアメコミの映画化作品だけでも既に5本も1億ドルを突破しています。
今やアメリカでは日本と同じように、オタクだけがアニメやマンガを見るという風潮ではなくなってきてるのかもしれません。
日本では老若男女がアニメやマンガを見る事という「文化」になっていますが、80年代のアメリカではそういう風潮はほとんどありませんでした。
というのも実は80年代にアメコミヒーローものは数多く実写化されていたにも関わらずヒットしたのが「バットマン」くらいしか無かった事からも伺い知れます。
1997年に「タイタニック」が6億ドルという最高記録を打ち立てて以来5億ドルという壁は、あと10年破られないのではないかと言われていました。
確かに10年は破られませんでしたが、11年目にして5億ドルを突破する作品が出たのは驚きです。
2?3億ドルくらいの興行収入を上げる作品というのは、公開前のマーケティングリサーチで予測されているくらいの数字だそうです。
前売り券の販売状況と公開館数で大体予測できるそうです。
(ジョージ・ルーカスも予測済みだという事をインタビューで話してました。)
それ以上行くのは誰にも予想ができない領域で、何が引き金になるかは分からないとの事です。
「タイタニック」が6億ドルもの興行収入を得た大きな要因として語られているのが、10代女子の平均鑑賞回数が2?3回だったからではないかと言われています。
さらに10代の女子に気に入られたが故に、友達やボーイフレンドと連れ立って鑑賞するというスタイルで、複数で見る人が多かったという点が勝因かもしれません。
しかし「ダークナイト」は、アメコミヒーローものとして質が高く、クライムムービーの傑作としても非常に質の高い作品ですが、内容は暗く、陰鬱で、ロマンチックなシーンも少なく10代女子が食いつく要素はあまり無いように思えます。
何故「ダークナイト」これほどまでにヒットしたのか、もう少し調べてみようと思います。
結果はまた別の機会にでも。
ウエダ
秋の新作の公開が終わると、いよいよお正月映画と呼ばれる超大作が公開されます。
今年の正月映画ではどんな超大作が公開されるのか、ワクワクしますね。
ところで、映画の興行成績というのが雑誌やネットで調べる事ができます。
興行成績というのは、純粋な映画の売上です。
つまり、金額が多ければ多いほどたくさんの人が鑑賞したという事になるのですが、
10月時点のアメリカ国内での映画の興行成績を見ると大変興味深い事が分かります。
まず、アメリカの興行成績を見ると国民的アメコミ作品であるバットマンシリーズの最新作「ダークナイト」がダントツの1位で、北米市場だけで5億2700万ドル稼ぎ出しています。
2位は、これまたアメコミ作品「アイアンマン」で、3億1800万ドル。
3位は「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」で3億1700万ドルとなります。
特徴的なのは、バットマン、アイアンマンなどのアメコミ作品が大人気だという点です。
2008年に公開されたアメコミの映画化作品だけでも既に5本も1億ドルを突破しています。
今やアメリカでは日本と同じように、オタクだけがアニメやマンガを見るという風潮ではなくなってきてるのかもしれません。
日本では老若男女がアニメやマンガを見る事という「文化」になっていますが、80年代のアメリカではそういう風潮はほとんどありませんでした。
というのも実は80年代にアメコミヒーローものは数多く実写化されていたにも関わらずヒットしたのが「バットマン」くらいしか無かった事からも伺い知れます。
1997年に「タイタニック」が6億ドルという最高記録を打ち立てて以来5億ドルという壁は、あと10年破られないのではないかと言われていました。
確かに10年は破られませんでしたが、11年目にして5億ドルを突破する作品が出たのは驚きです。
2?3億ドルくらいの興行収入を上げる作品というのは、公開前のマーケティングリサーチで予測されているくらいの数字だそうです。
前売り券の販売状況と公開館数で大体予測できるそうです。
(ジョージ・ルーカスも予測済みだという事をインタビューで話してました。)
それ以上行くのは誰にも予想ができない領域で、何が引き金になるかは分からないとの事です。
「タイタニック」が6億ドルもの興行収入を得た大きな要因として語られているのが、10代女子の平均鑑賞回数が2?3回だったからではないかと言われています。
さらに10代の女子に気に入られたが故に、友達やボーイフレンドと連れ立って鑑賞するというスタイルで、複数で見る人が多かったという点が勝因かもしれません。
しかし「ダークナイト」は、アメコミヒーローものとして質が高く、クライムムービーの傑作としても非常に質の高い作品ですが、内容は暗く、陰鬱で、ロマンチックなシーンも少なく10代女子が食いつく要素はあまり無いように思えます。
何故「ダークナイト」これほどまでにヒットしたのか、もう少し調べてみようと思います。
結果はまた別の機会にでも。
ウエダ
2008.10.22 (Wed)
英語が喋れる友達(秀樹)が、案内係に場所を聞いて「あっちだって」と言ってその方向に行ったら、黄金に輝く大仏がいました。
その時の印象的な話
秀「いま"寝てる大仏"のことをなんて聞いたと思う?lying Buddhaって言ったんだけど通じてん」
別の友達「ああ"横たわるブッダ"ね」
秀「普通sleeping Buddhaっていうよね。言ってからハッとした」
だそうです?。
どうでもいいっすね?。笑
そんなどうでもいい事はしっかり覚えてるのに、ここなんてとこだったか忘れてもうた...。グラビティーワクスからはおよそ4452km離れている模様。
たきもっちゃん
2008.10.22 (Wed)
ついに...
最新のiPod nanoを買いました!
とても小さくってなくしてしまいそう...
うすっペラペラで、ほんとにこれで音楽聞けるのかなぁ...なんて思っていたら、
ムービーも写真も見れちゃいますね!すごいです!
しかもなんだかゲームまでできる!
玉を転がすゲームが楽しすぎて、気がついたら朝になっていました...!
みなさんもお気をつけ下さい。。。。
トミー
2008.10.21 (Tue)
昨日、深夜にジャニーズのテレビ番組内を観て、無性にそぼろご飯が食べたくなり、以前から目をつけていた『鳥繁東店』に。門構えは半間、中は飴色でいい感じで怪しいです。心して入りましょう。
ランチは鳥重、鳥そぼろ、なぜかドライカレー。そぼろご飯が食べたかった割には鳥重に目移りして、入店。店内には鳥を必死に焼くご主人ひとりに対して、食事を待つお客さんが6人。あらら、こりゃ、軽く20分は食事にありつくことはできませんね。そぼろ丼に作戦変更。のせるだけですから。案の定5分で出てきました。旦那がた、お先に失礼ー。
そぼろも細かく丁寧にいっている模様。味は正統派の甘辛。正統にうまいです。味噌汁がついて750円。いいです。そぼろと鳥の半々丼があるみたいなので、お客の具合をみつつ、今度はそれを狙います。
鳥繁東店
中央区銀座6-12-16
グラビティワークス 浅賀
【鳥繁東店】
中央区銀座6-12-16
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