2008.10.31 (Fri)
今日10/31は、ハロウィーンです。
私が子供だったころは、ハロウィーンって行事として
そんなに浸透していなかったような。。。(田舎だったからかな???)
銀座はデパートが多いせいか、ハロウィーンの飾り付けをよく目にします。
食後の甘いものを求めてコンビニに行ったら
こんなものまでハロウィーン仕様になってました。
カスタードまんじゅう?
カボチャペースト入りだそうです。
カボチャの味はあまりしなかったですが、
おいしくいただきました。
Happy Halloween~!!!
グラビティワークス うめつでした。
私が子供だったころは、ハロウィーンって行事として
そんなに浸透していなかったような。。。(田舎だったからかな???)
銀座はデパートが多いせいか、ハロウィーンの飾り付けをよく目にします。
食後の甘いものを求めてコンビニに行ったら
こんなものまでハロウィーン仕様になってました。
カスタードまんじゅう?
カボチャペースト入りだそうです。
カボチャの味はあまりしなかったですが、
おいしくいただきました。
Happy Halloween~!!!
グラビティワークス うめつでした。
2008.10.30 (Thu)
映画雑誌を見ると、たまに「B級映画」とかという言葉を目にしませんか?
これって、内容がパッとしない・・・という印象を持ってる方も多いかもしれません。
この「B級」の意味ですが、内容の事を指す場合もあるのですが、基本的に予算の規模を指している事が多いようです。
というのも、低予算であればあるほど、スターを使えず無名の俳優を起用して、音楽や特殊効果にもお金をかけられないためリッチな画面作りができない・・・という考え(先入観)に基づいているからです。
この理屈を前提にすると「A級」と呼ばれる作品も内容の善し悪しに関わらず、何百億円とお金をかけていれば、「A級映画」と呼べるワケです(まぁ、A級映画という表現はあまりしませんが・・・)。
こういったランクは語る人によって細分化されたりする事もあり、違う事も多々ありますが、僕が考えるランクは基本的に4つです。
A級 たんまり金はあるので、あらゆる才能にたんまりお金をかける。
B級 金は無いけど、アイデアで勝負。
C級 金も無ければ、アイデアも無い。
Z級 才能が無い(笑)
このランクの考え方は、映画監督のマーティン・スコセッシの考えに基づいています。
映画生誕100周年の際に放映された「A Personal Journey with Martin Scorsese Through American Movies」という番組の中で、マーティン・スコセッシは60年代のB級映画におけるアイデアの数々を分析・解説しています。
それはお金が無くても、撮影や編集や音楽の使い方ですごく贅沢な表現ができるというものでした。
確かに60年代後半から登場したマーティン・スコセッシやスティーブン・スピルバーグを始めとする多くの映画作家は、誰もが低予算映画、つまりB級映画からキャリアを出発しています。
そんな彼らのほとんどは、今でもそれほどの予算をかけずに名作をたくさん作り続けています。
何かを表現するのに、お金がある事に越した事はありませんが、お金が無くてもアイデアで何とかできるのではないでしょうか。
映画のランクの事を考えてみて、改めてそう思いました。
ウエダ
これって、内容がパッとしない・・・という印象を持ってる方も多いかもしれません。
この「B級」の意味ですが、内容の事を指す場合もあるのですが、基本的に予算の規模を指している事が多いようです。
というのも、低予算であればあるほど、スターを使えず無名の俳優を起用して、音楽や特殊効果にもお金をかけられないためリッチな画面作りができない・・・という考え(先入観)に基づいているからです。
この理屈を前提にすると「A級」と呼ばれる作品も内容の善し悪しに関わらず、何百億円とお金をかけていれば、「A級映画」と呼べるワケです(まぁ、A級映画という表現はあまりしませんが・・・)。
こういったランクは語る人によって細分化されたりする事もあり、違う事も多々ありますが、僕が考えるランクは基本的に4つです。
A級 たんまり金はあるので、あらゆる才能にたんまりお金をかける。
B級 金は無いけど、アイデアで勝負。
C級 金も無ければ、アイデアも無い。
Z級 才能が無い(笑)
このランクの考え方は、映画監督のマーティン・スコセッシの考えに基づいています。
映画生誕100周年の際に放映された「A Personal Journey with Martin Scorsese Through American Movies」という番組の中で、マーティン・スコセッシは60年代のB級映画におけるアイデアの数々を分析・解説しています。
それはお金が無くても、撮影や編集や音楽の使い方ですごく贅沢な表現ができるというものでした。
確かに60年代後半から登場したマーティン・スコセッシやスティーブン・スピルバーグを始めとする多くの映画作家は、誰もが低予算映画、つまりB級映画からキャリアを出発しています。
そんな彼らのほとんどは、今でもそれほどの予算をかけずに名作をたくさん作り続けています。
何かを表現するのに、お金がある事に越した事はありませんが、お金が無くてもアイデアで何とかできるのではないでしょうか。
映画のランクの事を考えてみて、改めてそう思いました。
ウエダ
2008.10.28 (Tue)
2008.10.28 (Tue)
たきもっちゃん先輩のピースマークが、 面白そうだったので、作ってみました
(ほんとうは、サイトに登録したかったけど...英語がイミフメイ...)
題名は「ladyburg」
てんとう虫とピースマークです。カタチが似ている...?
小さな虫にもしあわせを...
というかんじで!
どうでしょう
とみー
2008.10.28 (Tue)
みなさんコレクションてありますか?
僕はワッペンが大好きで、集めています。
だけど意外と高くて、大きいのだと1つ600円くらいします。小さいのは300円くらい? 全部足すといくらくらいなんだろうこれ...。
とくにピースマークが好きで、売ってると速攻買います。
このマークは、鳩の足跡だと思われがちですが、実は違います。
本来の理由はコチラ→ピースマークの意味と成り立ち
そして、ピースマークは生誕50周年です。
特設サイトでは、ピースマークを自由にアレンジして公開するできるようになっています。誰か挑戦してみて?。
たきもっちゃん